そういえばニュースで見ましたが


2014年度の企業採用は


外国人留学生採用大手企業7割、中小でも半数は採用するそう。




これからますます日本の若者は就職難に。




外国からの留学生は、


•英語は堪能、日本語、母国語と、二、三カ国は話せる、

•ハングリー精神がある



•日本の若者は、お母さんの元でなんでも不自由なくご飯も作ってもらって…英語も話せないという人が絶対的多数




比べるとたくましさも違い、企業の魅力は日本の若者ではないらしい。





こらからの企業はこれからは世界を相手に仕事をして行くから




それら、

英語、ハングリー精神、バイタリティ、闘争心





このニュースを帰国してすぐさま目にした。




7.8年前にある経済人に言われたことがある。



これから日本経済はもっともっと悪くなる…その時、せめて英語力があれば世界が求めるが、日本の若者は英語力が劣る。




それとか、堺屋太一さんの近未来予測とかいう新聞のコラムもあの時驚いたけど





15年後の未来、日本の若者は就職難の果てに中国に出稼ぎにいき、中国の工場で働かせてもらい上司は、すべてアジア人だというコラム。

それは、良い方だって~




それと、関西経済人会に行った時も某日本のトップ企業の某お方が、同様に言われた。



こらからの数年後、自分たちの企業も中国、東南アジアからの優秀な外国人を採用する。

日本の若者は、彼らに比べてこのままでは負けて行く。



日本企業でも上司は外国人とあうふうになっていくって。


それをその当時Facebookに書いたら、そんなわけないだろうと、コメントがあったけど、

ものの二年も立たないうちにそういう現実が目の前に…





そんな現実になっていくのかもしれない。



そういえば先日Londonで、


ひととき少なくなっていたけど昨今は、
留学生が増えてきたって。


でも、単独留学生ではなく、放射能の影響で家族でお母さんと一時移住の人も多いって。



世界に出るとよくわかる世界の距離。




日本の危機感。


まだオリンピックがくるから、



それに日本も活性化と起死回生をかけて…


複雑な思いで帰国後一番のニュースを見た。



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仮眠して三時間後にはなんと、花市場に行くことに…






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