パリのトップフラワーアーティストとの交流は
ベルチュムさんに続いて
セバスチャンマンゴジさんです。
やはり2003年のパリコレの花を担当した時以来の交流。
この三月に久々に尋ねたときは、
それこそ日本の雑誌に出て以来日本人がたくさんやってくるって
日本の感覚とは異なるから
アポをとって礼儀をわきまえてお尋ねくださいね。
私だってもし、銀座のフローリスト銀座に、
ドヤドヤとアジアの方々が入ってきて、ここだここだとかいいながら、バシャバシャと写真を撮られたら本当に嫌よね。
全国からの生徒さんやお客様でも、
きちんとされてる方は写真撮っても良いですか?と聞いてくださるけど、
聞かずにバシャバシャ撮られると複雑ですね。
日本より特に知的財産権が確立したフランスはなおのこと。
セバスチャンマンゴジさんは、
急な仕事が重なって、花束をお願いする時間もなかったけど
楽しく再会を。
再会の頬と頬のハグね。
おせんべい
お土産にあげたの。
それとKAORUKOおとなかわいいのプリ商品を。
喜んでいたわ。
日本からの同行の先生方も
普通はいけない(アポなしで日本人が簡単にいったら、何か用?という感じのパリのアトリエショップの
しかもパリのトップフラワーアーティストたちだから。
私との楽しい交流に同行は普通の観光ツアーではなし得ないことだって興奮。
)
喜んでました。
次は、エリックショバンさん。
こちらはさっきのベルチュムさんね。
お見逃しなく!
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