山野愛子ジェーン先生ファミリーと韓国。

photo:02



また日本を脱出して


楽しみながら美味しいもの食べながら


お買い物三昧の韓国旅行に行きたいねーと。




ついた日からの思い出~



photo:07





今回は明洞の中心にあってあちこちいくのに便利で




なおかつセキュリティもしっかりと



エグゼクティブフロアも万全な




ロッテホテル新館に。




photo:08





お買い物とは


ジェーン先生は常に革新のアイディアで日本の伝統を大切にしながらも


和装の新作着物をデザイン発表していらっしゃいます。


そのためスワロフスキービーズやスパンコールやキレなどは韓国が豊富にあるから。


それらをみながらひらめきの旅に。





photo:03

photo:04




そして



美味しいものも。



photo:05





地元の仲良しの李さんに


バイヤーしか入れないようなコアな問屋さんへおつれいただき。



photo:09





山野愛子ジェーン先生の秘書の佐藤さん。




私がこよなく尊敬する山野愛子ジェーン先生はもちろんのこと、



秘書の佐藤さんは本当に素晴らしい方です。



聡明できてんがきくのはもちろんのこと



ご自分がお仕えする方への敬意を常に保ちながら



空気のように寄り添い



同じ思いになって



そしてお守りしながら




やおもてにたちながら




それでいて暖かい配慮のきめ細かさ。



しかも20年ほどにもなるのに昨日入りたてのような
慣れやおごりのない距離感。



なかなかできる人はいませんね。


本当に素晴らしい秘書の鏡です。



それでいて、




あるときは山野学苑の准教授で早朝から夜遅くまで教鞭をとり、



あるときは山野流着装宗家でもあられるジェーン先生の傍でコンクールの審査員もなさり、



あるときは



美容家として芸術の表現としてのショーをなさるジェーン先生の傍で黒子としてフォローをし


あるときは家族の一員のように絶大な信頼を受けてるからこそのこのような世界中への同行やプライベートの同行。


お仕えし支えるための人生は


滅私奉公がいかにできるか?
ということ。



我をなくす滅私奉公は



実は本当は誰よりもその人の人生を輝かせることになる




って深い意味をどれだけの人がその立場にいるとわかるものだろうか?



だいたいが

我が出て、同等のようにかん違いがでて、



朝から夜中までプライベートもないような日々に不満がでたり



人はどんなときでも
やらせていただけてありがたいと思う初心のときの気持ちをいかに
忘れないかということが大切だけど、
だいたいは忘れていく。


自分の人生を輝かせるには?と我を張ることより



実は滅私の気持ちでコツコツやることが



その人の人生を輝かせることになるって


どれだけの人がわかるのだろうか?



山野愛子ジェーン先生のスマイルという深い意味のひびや、



生き様や



山野ファミリーの歴史は




いろいろな意味で学びになることばかり。




だから大好きな素晴らしい方と



刺激し合いながらご一緒に革新のお仕事をできること



とてもうれしく思います。

photo:06





10月21日



芸術祭 浦安アンフィシアター




皆さんもぜひみにいらしてね!



詳細はまたご案内します!
iPhoneからの投稿