フラワーアーティストとしては初となる講義並びにショーをいたします。
本日はハーバード大学教授の久世先生が来日されランチョンミーティング
で楽しいひと時を御過ごしいたしました。
ペニンシュラホテルの日本料理つる家にて。
久世教授と、御子息健太郎様、作曲家の渡辺俊幸先生、弊社専務取締役の高畠氏と。
渡辺俊幸先生をお誘いしたわけは、先生はボストンのバークリー音楽院、ボストン・コンサーバトリーに留学されていました。
そして、ボストンでの暮らしのなかボストン交響楽団やボストンポップスオーケストラなどが日常に市民にとけこんでいて、日本もそんな風になるといいなどとよく、ボストンでの音楽生活のお話はコンサートでされていたのです。
ですので、今回来日された久世教授は、ピアニストとしても世界的に演奏活動もされていらっしゃる多彩な方ということから、渡辺俊幸先生をおさそいしてみました。
ボストンつながりで、話は盛り上がり、渡辺俊幸先生の音楽と私の花でボストンでコンサートをやりましょうなどという話も盛り上がりました。
これも不思議な運命の流れが渡辺俊幸先生を巻き込んでやってきそうな気配。
KAORUKO先生の花も素晴らしいとご評価いただき、このたびハーバード大学歯科医学部の講堂において、歯科医学部教授や助教授、先生方などのまえで、私の花の持つ力、芸術のみならしず私の花が医学ともつながるという壮大なお話のなか
私が僭越ながら講義、ショーをすることになっております。
4月18日です。
ハーバード大学でフラワーアーティストが講義をする事が初めてだそうです。
一回ではなく毎年いらしてくださいなどとありがたいお言葉も頂戴しボストンとのご縁が私も深くなりそうです。
この光栄なボストン、ハーバード大学でのスタートはこれから、アメリカにおける、KAORUKOとしてのお役目が始まるであろう一歩の重要なことを示しています。
だからというわけではございませんが黒髪に戻し、そのステージにおいて日本の代表としてしっかりとお役目を果たして参る所存でございます。
なおハーバード大学のまえには12日からワシントンがあります。
タイから帰国もつかの間アメリカです。
ワシントンは昨今ニュースでもやっているワシントンさくら100年の公式式典に横浜市として市長たちに同行し私の花で華を添えます。
ワシントン公式式典のほうもオバマ大統領、天皇陛下乾杯~とプログラムにあり驚いたら…代理◯◯大使閣下殿
と書かれていました。
でも、さくら100年行事のトップはミシェルオバマ大統領夫人です。
いずれにしてもワシントンからボストンハーバード大学に入ります。
KAORUKOの運命ますます、これからいかに?
黒髪KAORUKO次なるステージでの挑戦目がはなせませんね。
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iPhoneからの投稿
以下先ほどの投稿を再投稿
変身の意味
コツコツと積み重ねてきたKAORUKOの道。
皆さんのご存知の色々な私の仕事、世界展開…
いろいろあります。
フラワーアーティストとして
芸術の表現のために自分自身も衣装、髪型メイク、全てを通して表現のひとつでした。
今まで走り続け様々な挑戦をし、
NHKで世界で活躍のフラワーアーティストとして、とりわけアジアの特集をしてくださったり…。
日本のギャル文化Cawiiを花やドレスのみならず自分自身もCawaiiになりきってモデルちゃんと表現したり。
その都度その都度マーケティングごとの私自身も表現でした。
これからも、色々なさらなるステージで、KAORUKOとしての使命があります。
先ずは目の前のアメリカでの挑戦のために、それを入り口としたこれから始まるであろう私のこれからの立場として…原点に戻る意味と、ふさわしい自分になるために…そして、素の私として次なるお役目のために新たなスタートをふみます。
そんな表れの変身です。
究極
花が語る、私の花が国境を越えて国籍を超えてことばを語らなくとも私の花が見る人の心を動かし、私の心や私の生きざまを語ってくれる。
私の花をみてください。。。とようやく言える段階の自分として、私のあるべき姿をこの道の先にあるなにかへの準備として。