土屋王子のところにカットに。
ヘアカラーはのぶさん。
土屋王子とお互いの近況を一ヶ月ぶりに語り合う。
KAORUKOが、夢や語ったことが、が急速にかなっていき、その速度がますます激化したのを土屋王子も見ていて、
『KAORUKさん、魔法学校作った方がいいんじゃない?…ハリーポッターの魔法学校の世界になってきたね』
ですと。
そして、土屋王子は、
私の素を知っているんで、
KAORUKOさんて、
ほんとうは三歳のくせに、大人みたいなこと言ってる…
とかいうんです。
誤解なきように…
わたしがかわいいとかではないですよ。
お互いアーティストとして
の魂がそう感じる仲間。
『私はまなちゃんかい?』
イヤイヤ、三歳だからもっと小さい~KAORUKOさんて、童顔なのに、
おそらく世間の人はKAORUKOという存在感とオーラにあっとうされて、KAORUKOさんが、童顔だとは、しらないかもね。
KAORUKOさんも、仕事では、そういう空気だしてるしね。
めちゃくちゃ素は三歳だよね。
性格真面目すぎて純粋すぎておかしすぎる~
ほんと、いくつ?
50才、うそ。みっちゅ。
『みっちゅ』
と指を三本立てていつものように言いました。
o(^▽^)o
(50歳も嘘デスよまだまだ…
)
私、そういえば、花の親善大使、観光大使に任命されたのよ、これからは、大使とお呼び(^-^)/
と申し上げたら、大使と呼ばなきゃ!といいつつも、姫だなやっぱりですって。
そういう土屋王子と、また25ansウェディングで、共演できそうで、楽しみです!
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