エンターテイメントって難しい。
スポーツはゴールして勝ったとか、タイムとかでるけど、
エンターテイメントはそういうのがないから。
って、SMAPプロフェッショナルNHKで、彼らが言っていた。
がんばるしかない、自分の力をしんじるしかない。
って、私もいつもそうやってやってきた。
プロフェッショナルとは？
前線から逃げない事、前にに進み続ければ前線にいられるから。(言い回しは少し違うかも書き留めてなかったから)～キムタク～
いまをいきるのはもちろん、ふりかえりません、あすをいきる～香取君～
20年前遊園地で、エンターテイメントをはじめた彼らがいま、
国を超え言葉や文化の壁を超え～
と言っていた。
比べ物にならないけど、
私もエンターテイメントを花で、国内外でやっている身としては、
上海万博、台湾花博、北京～、フラワーショー12年挑戦してきた立場としてほんと比べ物にならないけど、僭越ながら
その時の気持ちや、走り続けてきた積み重ねた日々、
自分への挑戦～
重ね合わせて泣けた。
第一線にい続けるって意味がある。
単にいいなぁ、羨ましいなぁ、と思う人は多いだろうけど、
その意味は誰よりも走り続けていること、自分への挑戦をしていること、遊ぶひまも、飲む暇も、休むこともなく、寝る暇も。常に頭のなかも考えていて、
プライベートはないということ。
走り続けることの孤独。
生きる意味。
やがて
国境を超えて言葉や文化の壁を超えて～。
ホントわたしもそんなだった。
花も音楽も人の心で自由に変化して行く。
私もこれからも私だけのエンターテイメント、13年目をがんばりたい。国内も世界も。
改めてじぶんを重ねて熱くかんじた。
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