キャロラインヴォズニアッキ選手と。

世界ランキング一位のポスト シャラボワ。

次世代スター。

YONEXさんのトークショーてフラワーコーディネートを担当。

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昨年優勝時ゆりの揺れるブーケを渡したの、覚えてますか?と聞いたら覚えてるって。

あのときもとてもきれいだと喜んで下さった。


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彼女は21歳。

すでに賞金王だからモナコに住んでいる。
ワァーイイなぁ。私も早くモナコに住みたい。

モナコは人生の節目でわたしが行く流れがある不思議なご縁の国だから。


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ヨネックスさんにたのまれたから、YONEXさんのカラーてフラワーDesignして差し上げたら喜んでいた。。YONEXさん。

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キャロラインは、11歳の女の子の質問にこう答えていた。

11歳のときにテニスをどの位練習していましたか?

一週間に20時間は。エクササイズは別.。テニスコートにいる時間。

自分を追い込むくらい練習する。それはいまも変わらない。

人の何倍もやらないと勝てない。

ランキングが自分より上の人のようになりたいとおもったら、誰でもものすごくやっているのだから、さらにさらにやらないとならない。

自分をら追い込むくらいやるのは今も変わらない。

だから、バカンスも長くとらないの、すぐ練習にもどりたくなる。

休みはほとんど自分にはいらない。

あー私みたいだ~と、感じたしだいでした。

でも、そのくらいやったときにかならず結果が出るから、努力は裏切らないことを私も体感しているから。
やらないで上に行けるなんて、やらないでキープできるなんて、そんな甘ければ人生世話ない。

頑張った分だけ女神は微笑む。

でもおかどちがいの、自己満足のずれた頑張りは意味ない。

誰の声を聞いて道を頑張るかもだ。

キャロラインも、良いコーチに恵まれたと言っていたが、人生や仕事も同じだろう。

誰の声についていき、がんばるか?で道が変わる。


私は今は、神様の声かな?笑




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