今発売中の「フローリスト」(誠文堂新光社)のKAORUKO連載ページのご紹介です。
今月はブログ読者なら知ってますね、例の鳥の羽の 蝶々を揺れるブーケに舞わせてみました。

フローリストは世界で読まれている老舗花雑誌です。
本格的な花屋さんたコンテストに出るようなことが好きなフラワーデザイナーの人が読んだりします。正統派とも言えます。



蝶々がひらひら舞う・・・揺れるブーケに舞う・・・
蝶なら何でもいいってわけではない、
以外と日本の資材カタログに掲載されている昔からある蝶は気持ち悪かったりする。
だから私は世界から探してきた。
今年の春夏パリコレは鳥の羽と、蝶がトレンドだったから。
洗練の先端をいく花嫁さんたちを飾ってきたこの蝶々。
蝶と言ってもかわいくないとだめなんだけどな~とただ私の作品を参考にしても、この蝶でないと・・・
女の子の心をわし掴みにするこの鳥の羽でできたCawaii蝶々。
そして左下はクルム伊達公子選手が40歳のお誕生日にシャラポワを倒して勝った日に渡した不死鳥改め不死蝶ブーケも掲載されています。
今月はブログ読者なら知ってますね、例の鳥の羽の 蝶々を揺れるブーケに舞わせてみました。

フローリストは世界で読まれている老舗花雑誌です。
本格的な花屋さんたコンテストに出るようなことが好きなフラワーデザイナーの人が読んだりします。正統派とも言えます。



蝶々がひらひら舞う・・・揺れるブーケに舞う・・・
蝶なら何でもいいってわけではない、
以外と日本の資材カタログに掲載されている昔からある蝶は気持ち悪かったりする。
だから私は世界から探してきた。
今年の春夏パリコレは鳥の羽と、蝶がトレンドだったから。
洗練の先端をいく花嫁さんたちを飾ってきたこの蝶々。
蝶と言ってもかわいくないとだめなんだけどな~とただ私の作品を参考にしても、この蝶でないと・・・
女の子の心をわし掴みにするこの鳥の羽でできたCawaii蝶々。
そして左下はクルム伊達公子選手が40歳のお誕生日にシャラポワを倒して勝った日に渡した不死鳥改め不死蝶ブーケも掲載されています。