ニュースで見た方も多いと思いますが、9日にはマスコミ発表になりましたのでお知らせします。
実は「ゆず」さんも日本産業館横浜ウィークにおいて
横浜のアーティストということで出演します。
7月1日のKAORUKOのショーステージとは別に、上海要人対象のレセプションが某日某ホテルにてありまして、そこに僭越ながら横浜ウィーク代表のアーティストとしてKAORUKOも出演。
ゆずさんは同じく(というのはおこがましいが)横浜代表としてここで代表曲を披露するそうです。
これを知った時は私は感無量で熱くなりました。
別段ゆずの大ファンということでもなくほとんどの歌を知らないのですが。。。
この歌だけは「私のこと書いてある」」と思ったものです。
「栄光へのかけ橋」(アスリートはじめ頑張り続け継続し続けている全ての人への応援歌ですよね)
代表曲がもしかして「栄光へのかけ橋」だとしたら・・・私はおそらく上海の地で泣くでしょう。
上海万博の舞台にKAORUKOも立ち、日本、横浜の代表フラワーアーティストとして私の作品をあますところなく表現するわけです。こんなことが人生に起こるだなんて。。。
専業主婦先生としてマンションの一室で一人二人の生徒をポツポツ教えることから始まったこれまでの私。
いろいろなことがありすぎました。
人生が激変しました。乗越える壁はあまりにも多すぎて
・・・・
今までのここまでの道のりは語りつくせるわけもなく、一瞬の光のためのどれだけの涙があり、泥の中を走り続けてきたかの日々。
もうやめたい・・・やめたらどんなに楽か・・・何度も夢をあきらめかけた・・・追いかける夢がなんだかわからなくなった・・・追い求めた夢と引き換えに失うものを知った
悔しさやむなしさが夢という道にはたくさん転がっていると知った
うらやましいといわれれば笑顔を向けて どれだけ毎晩泣いてきたかは誰もしらないのだと心でつぶやく
いまだってその繰り返し・・・終わりなんてないのだ
・・・本当に幾つもの日々を超えてたどり着いた今がある
もう頑張れないと思うほどやってきた
もう一回同じ道をやれと言われたら絶対にできないくらい
夢への道とはなんだろう?
光輝く夢に到達するまでには、苦しみや悲しみばかりが押し寄せてそこを通らない限りはその先には行けないのだ
また明日立ちあがろう・・・
また一歩だけがんばってみよう・・・
そんな連続の日々が気がつくと今日だった
KAORUKOとしての辛い日々の方が数えれば多いのだ
苦しみの連続なのだ。。。。
寝る暇も飲む暇も遊ぶ暇も一年にほとんど無いと言っても過言では無い日々。。プライベートは全く皆無で常に挑戦、目の前の仕事と自分と向き合う日々です。
30日の日本産業館のステージでFM横浜公開録画というのがありまして、そこにもゆずが登場されると小松拓也さんのブログに書かれていました 。
小松拓也さんとはこの横浜ウィーク全体を通して総合司会をされる、中国では大スターでレギュラー番組やCMでも活躍の俳優・モデルさんです。
私のステージでも共演します。
ゆずが上海の地で何を歌ってくれるかは分かりませんが、私は勝手に栄光へのかけ橋だと嬉しいな~と思うわけです。
このレセプションパーティーは残念ながら私以外ツアーの人は入れませんが、ステージは誰でも見ることはできますし、キンツリさんのツアーにより優先入場券が手配されていますので2時間も3時間もならばずにスルーできます。
今からでも間に合いますから、「KAORUKOと行く上海万博ツアー」(6月30日朝一羽田発JAL,昼には着きますからゆずのステージ見れますよ~)・・・7月3日帰国。
にご参加お待ちしています!
歴史の証言者としてあなたも私と一緒に上海にてわかちあいましょう~
ブログ右のクリック~入ってね(すでに締め切られていますが、このツアーを企画主催の近畿日本ツーリストさんが火曜日15日まで駆け込み数人ならなんとかできるかもということです。。)
【栄光へのかけ橋】ゆずより~
誰にも見せない泪(ナミダ)があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの
支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ…
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと…
インターネットニュースより引用
実は「ゆず」さんも日本産業館横浜ウィークにおいて
横浜のアーティストということで出演します。
7月1日のKAORUKOのショーステージとは別に、上海要人対象のレセプションが某日某ホテルにてありまして、そこに僭越ながら横浜ウィーク代表のアーティストとしてKAORUKOも出演。
ゆずさんは同じく(というのはおこがましいが)横浜代表としてここで代表曲を披露するそうです。
これを知った時は私は感無量で熱くなりました。
別段ゆずの大ファンということでもなくほとんどの歌を知らないのですが。。。
この歌だけは「私のこと書いてある」」と思ったものです。
「栄光へのかけ橋」(アスリートはじめ頑張り続け継続し続けている全ての人への応援歌ですよね)
代表曲がもしかして「栄光へのかけ橋」だとしたら・・・私はおそらく上海の地で泣くでしょう。
上海万博の舞台にKAORUKOも立ち、日本、横浜の代表フラワーアーティストとして私の作品をあますところなく表現するわけです。こんなことが人生に起こるだなんて。。。
専業主婦先生としてマンションの一室で一人二人の生徒をポツポツ教えることから始まったこれまでの私。
いろいろなことがありすぎました。
人生が激変しました。乗越える壁はあまりにも多すぎて
・・・・
今までのここまでの道のりは語りつくせるわけもなく、一瞬の光のためのどれだけの涙があり、泥の中を走り続けてきたかの日々。
もうやめたい・・・やめたらどんなに楽か・・・何度も夢をあきらめかけた・・・追いかける夢がなんだかわからなくなった・・・追い求めた夢と引き換えに失うものを知った
悔しさやむなしさが夢という道にはたくさん転がっていると知った
うらやましいといわれれば笑顔を向けて どれだけ毎晩泣いてきたかは誰もしらないのだと心でつぶやく
いまだってその繰り返し・・・終わりなんてないのだ
・・・本当に幾つもの日々を超えてたどり着いた今がある
もう頑張れないと思うほどやってきた
もう一回同じ道をやれと言われたら絶対にできないくらい
夢への道とはなんだろう?
光輝く夢に到達するまでには、苦しみや悲しみばかりが押し寄せてそこを通らない限りはその先には行けないのだ
また明日立ちあがろう・・・
また一歩だけがんばってみよう・・・
そんな連続の日々が気がつくと今日だった
KAORUKOとしての辛い日々の方が数えれば多いのだ
苦しみの連続なのだ。。。。
寝る暇も飲む暇も遊ぶ暇も一年にほとんど無いと言っても過言では無い日々。。プライベートは全く皆無で常に挑戦、目の前の仕事と自分と向き合う日々です。
30日の日本産業館のステージでFM横浜公開録画というのがありまして、そこにもゆずが登場されると小松拓也さんのブログに書かれていました 。
小松拓也さんとはこの横浜ウィーク全体を通して総合司会をされる、中国では大スターでレギュラー番組やCMでも活躍の俳優・モデルさんです。
私のステージでも共演します。
ゆずが上海の地で何を歌ってくれるかは分かりませんが、私は勝手に栄光へのかけ橋だと嬉しいな~と思うわけです。
このレセプションパーティーは残念ながら私以外ツアーの人は入れませんが、ステージは誰でも見ることはできますし、キンツリさんのツアーにより優先入場券が手配されていますので2時間も3時間もならばずにスルーできます。
今からでも間に合いますから、「KAORUKOと行く上海万博ツアー」(6月30日朝一羽田発JAL,昼には着きますからゆずのステージ見れますよ~)・・・7月3日帰国。
にご参加お待ちしています!
歴史の証言者としてあなたも私と一緒に上海にてわかちあいましょう~
ブログ右のクリック~入ってね(すでに締め切られていますが、このツアーを企画主催の近畿日本ツーリストさんが火曜日15日まで駆け込み数人ならなんとかできるかもということです。。)
【栄光へのかけ橋】ゆずより~
誰にも見せない泪(ナミダ)があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの
支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ…
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと…
インターネットニュースより引用