自己受容心理学を始めた方
興味がある方
きっと、自分の過去の傷やそれにまつわる
出来事によって
今、生きづらさがあったりするのかなと
思うのですが。
傷探しゲームになってしまってる人は
いったん立ち止まりましょうね
自己受容心理学をしてると
こーなるのは、この傷か
あの傷か、
そしてそれを 自分自身へ問うことを忘れ
カウンセラーに答えを求めている
自分置き去りにしてます
1番大事にしてるつもりが
誰かの答えを答えとして求めている
という本末転倒になることがあります。
傷は確かに、そこから派生する
あらゆるパターンや現象として
現実世界に出来事を起こしたかもしれない
で、ここで傷を探す
インナーチャイルドへ向けて
傷を癒したら
そこで何を決めちゃったのか
何をどんな決め事を
握りしめているのか
それを見ていかないと
傷つけられた親へ感謝が足りないとか
親の良いところを紙に書くだの
上澄み処理に留まり
親のせいにしてグルグルしてることから
抜けられません。
親はどーあってもいいとして
働いてしまってる
自動操縦がなんなのか
見るべきはそこです👀
親へ感謝
旦那へ感謝
それでモヤモヤしません？
で？ってなりません？
全てはあなたが握りしめた
思い込み
設定
それが変わらない限り
表面の感謝や絶縁では
なーーんにも変わらないから
いつまでも問題児、
いろんな波乱万丈伝を作り出す
アダルトチルドレンのままです