◆ 撮った写真を使ってもらってしあわせ
自分の力はひまわりの種くらいの小ささ。
クライアントさんの仕事が
潤沢になりますように。
ウルウル~っと。
クライアントさんが
大きく羽ばたけますように。
バッサバッサと。
と願って写真を撮っています。
写真ですべてが良くなるわけじゃなくて
例えば
ひまわりの花がクライアントさんの
したいこと
なりたいことだとしたら
写真は一枚の花びらに過ぎない。
でもそのたった一枚の花びらが
欠けてたら
青空の下で
思いっきり花を咲かせられない。
右に傾いたり
左に傾いたり。
自分が撮った写真を
使ってくださってるのを目にします。
何度目にしても慣れないの。
「うっわぁ~ 使ってもらってるぅ♪♪♪」
って心が躍ってます。
あのねー イデヒロミさん
使ってもらうために撮ってるんだから
当たり前やろ
と思い直すんだけど
毎回毎回
「うっわぁ~ 使ってもらってるやーん♪」と。
私のために使ってくださってるわけじゃないんだけど
ほんま しあわせ。
ブログのあの記事を読んだという会話で
先に出てくるのは写真です。
「こんな写真があったブログ記事~」
みたいに。
写真や絵などの画像は
脳みそに結構止まってくれて
すぐに思い出すみたいですね。
ブログに写真があった方が
いいってこと。
https://kaoruhitophoto.amebaownd.com/
薫る人photo