Instagram で 写真をひとつ載せたところ、意外にも反響が多かったw。
同い年よりは、先輩の方がたからのコメントや LIKEが多かったけど
やっぱり良い音楽は いつ聞いても良い
このバンドの名前を知ってる人は 少ないかもしれないけど、
ラジオやテレビで流れてるのを 耳にしたことのある人は多いと思うよ。
実際に カオルも このコンサートに行くことが決まってから アメリカで人気のアプリ
Spotify で 検索して、アルバムをたくさん聞きました。
知ってる曲がたくさんあって 「これもそうなんだー
」ってなってました。
それにしても このコンサート ステージングが素晴らしかった
それぞれの曲にあった CGや映像が映し出されて、世界観が手に取るようにわかる。
曲の中に すぅーって入っていけるものばかり。
うる覚えの記憶の中に 気持ち良く染み込んで行く感覚。
彼らは ジミヘンや ジャニス ジョプリンなど 今は亡き大御所アーティストの
オープニングアクトも経験してて、その時があるから 今があるって
MCで話してくれました。
Don't let anyone stand in your way
やりたいことがあるのなら
叶えたい夢があるのなら
誰にも邪魔はさせないで
自分の道は 自分でしっかり 決めなさい
そんなメッセージをもらいました。
ボーカルのStevie は ちょっとお母さんみたいだったけどw
キャラ的にね。
コンサートの前に 「血が足りない」と言って ステーキを食べたせいか（！）
満腹になったお腹で会場に向かうも 眠気との戦いで。
途中のスタバで珈琲を買って、なんとか会場に到着。
「眠くなっちゃうと困るから」という当初の心配はどっかに飛んでっちゃった。
２時間以上のコンサート ほぼオールスタンディングで 歌って踊って楽しみました。
実は今回大きなマネージメント会社の人が招待してくれて コンサートに行ったんだけど、
FORUM Club という VIPパスを持ってる人しかアクセスできないラウンジへもいってみた。
たくさん人がいて、こんなにVIPがいるもんかーと思ったけれど、
一番感動したのは デザートセクション。
アイスクリームスタンドと Fleetwood Mac の写真つき ケーキがありました。
こちら ケーキをサーブしてくれた アンニュイなお姉さんw
なんとも ステキな夜を過ごせました。
招待してくれた キャロライン どうもありがとう
さて。そろそろ ライブの準備をしなくちゃ。
今日はロリータでダークな夜です。
いってきます
