夫が私に質問をしてきた



「なんで買ったの?」


「一緒に楽しめるかと思って」


「なくても濡れるでしょ」


「そうだね…ごめんなさい…」



怒られてしまった




洗濯物を干し終えて

夫の横で机に腕を置きおしりを突き出し

敏感な部分により当たる姿勢になって

自分でバイブの動きのパターンを変えて

どれが好みか探していたら

私はどんどんエッチな気分になっていた



もうバイブの必要がなくなったので

外して隣にいる夫に


「ねぇねぇ、ぎゅーってして」


とお願いした

夫は私を抱き締めてくれた


夫は私の発情した顔を見て

なんか照れている


食べかけのお菓子を

私の口元に持ってきて

私がイヤらしく食べるのを

見て楽しんでいた



お菓子がなくなったので

私は中に着ていたキャミソールを脱ぎ

 

 


「見て、おっぱい透けてるよ

 こういうの好きでしょ?」


「うん、透けてるね」


「じゃあ、隣の部屋で待ってるね」




夫に透けてる胸を見てもらい

ひとり寝室に行った



しばらくして

お義母さんが家の玄関を出る音がした





続きます



次回は内容が過激なので

有料記事にて投稿します





 お風呂上がりの体の保湿に




 ピーチの甘くて良いに香りがします