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古の量子力学 天地を結び 巡り生む

天地を貫く軸の確率によって心身ともに健全な場を作る量子力学的捉え方を提唱します

今から行ってもいいですか?ちょっと抱きしめてもらいたくなったんです!

昨日、子育て中のあるお母さんが泣きながら飛んで来た!
「そうかそうか」と抱きしめようとすると、身体が逃げる。
やっとの思いで『お母さーん!』と言って抱きついて大泣きして、
ひとしきり泣いて少し話をしたら、「あースッキリした!」と笑顔で帰って行った。
 
そのあとに来たメッセージ
 
『お母さんと呼んだ記憶が思い出されました。母のお葬式で、母の冷たくなった足元にしがみつき、お母さんお母さんと泣き叫んだことでした。冷たい冷たいと泣いていました。 それもあったり、言い慣れていないことでもあり、お母さんという言葉を発するのにすごく勇気がいりました。』

 

そして一度でいいから、お母さんに甘えたり、お出かけしてみたい、という正直な気持ちを伝えて

くれたので、一度母親になって一緒にお出かけしようと返事をした。

 
最後に彼女から来たメッセージ
 
『とことん母を感じられたら、私、すべての子ども達の母親になれる気がします。 そんなふうに思える自分にびっくりです。』
 
わたしも2年前のある日、突然6人の子どもを引受けることになり、小さな6人の子どもたちの母親役を一年やらせていただいた。実の一人息子は、手のかからない物わかりの良い息子だったが、
6人の子どもたちは発達障害で大変な子たちだった。でもとても素直な子たちで、自分の子どもと思って愛し、死ぬほど叱り、楽しみ、本気で向き合い、途中で倒れたこともあった。
今は親元で幸せに暮らしていると信じているが、今でも変わらず愛している。
 
あの子たちがわたしを母親にしてくれたのかもしれない、と今日思った。
たくさんの子どもたちの母親役が出来る人生は、新鮮で味わい深く、とても幸せだ。
 
かつての日本人は、縄文人も、江戸時代の日本でも、子どもたちは社会全体で
慈しみ育てた。自分の子どもも他人の子どもも同じように。
それが本来自然なのかもしれない。
 
わたしは10年、催眠の世界を見てきた。
人は、変幻自在。何者にでもなれる。
今この瞬間、目の前の人にとってそれが本当にその人の蘇生のために役に立つならば
その人の母親にも、娘にも、恋人にもなれる。
そして昨日までどんなに辛くて苦しくてどん底にいたとしても、
今この瞬間、目が覚めれば、全く違う景色を見ることができる。
 
今彼女の目に映る子どもたちはどんなふうに輝いて見えているだろうか。