久しぶりの雨。お待たせしました。風は何色です。今日ご紹介するのは大阪のオフィス街、古くは問屋街 本町にある「京ちゃばな(きょうちゃばな)」。

外見からでは何のお店かわかりませんよね。
実は、お好み焼きの店。
ご覧の皆様、お好み焼きはお好きですか?
ご自分で作られますか?
キャベツを刻んで、小麦粉を解いて卵を入れて、はほとんど同じ。あとはそれぞれお好みの具 例えばイカやエビ、ブタ肉やいろいろな野菜を加える方もあるでしょう。
ブタ肉は刻んで小麦粉のネタに混ぜますか?関西の家庭やお店では、鉄板に流して形を整えたお好み焼きのネタの上に貼り付けて焼くのが定番。裏返したらブタ肉の脂身がチリチリ焦げて香ばしいったらないのです。

ただ、この「京ちゃばな(きょうちゃばな)」のお好み焼きは......。

これがメニューの実物です。
まず 具が変わってますね。
実際に現物が出てくるとまたびっくり。一人用の小さな鉄板に載せられたのは、千切りならぬ万切りとも呼ぶべき細かく刻まれたキャベツと卵だけを小麦粉のネタに入れて焼いたもの。
「えっ、これだけ?」っと思ったら、高級カレー店でルーが入ってくるような器からお好み焼きソースに具が混ざったものをその上にジャーっ。鉄板が熱いのでジュウジュウいう お好み焼きが登場します。
ネタが少し緩い目なので柔らかいのですが、このあたりはお口に合いますかどうか。

普通のお好み焼きでないことだけは確かです。
昨日私が二階の個室でいただいたのは、上からかけるお好み焼きソースに生のトマトとブタ肉を炒めたものが入って「トマトのお好み焼き」でした。

これが二階の個室。
面白いと思ったのは二階にあるトイレ。なんとトイレの中にお客様が自由に感想を書くノートがあるではありませんか!

一風変わったお好み焼き店「京ちゃばな(きょうちゃばな)」のご紹介、風は何色 でした。

それでは、また。