八咫烏シリーズ6作目、「弥栄の烏(いやさかのからす)」

 

読み終えました。やっと読めた~。

 

時間が経つと細かいこと忘れてしまいますね^^;

 

雪哉はすっかり大人になって、中心人物として活躍。

 

でもラストは・・・。いいラストでした。

 

これでラストかと思ったら、第一部完だそうです。

 

第二部は現在執筆中のようで待ち遠しいです。

 

 

 

 

 

 

借りていた小説「平野と鍵浦」読み終えました。

 

数日前に・・・。

 

全然更新してないけど他にも読み終えた本あるんですよ。

 

ここに書いておかないと忘れるからさぁ。

 

書こうと思ってたのにそれすらほったらかしで。

 

ダメですなぁ、もう。

 

「平野と鍵浦」は、マンガ「佐々木と宮野」に登場する平野先輩

 

と鍵浦くんにスポットを当てた小説です。

 

ほんのりBLを匂わせながらもそういう場面は一切なし。

 

読みやすいお話しです。

 

マンガ家さんが挿絵をたくさん描いてくれているので、小説苦手

 

な若い方も読みやすいと思います!

 

 

 

 

 

 

「山がわたしを呼んでいる!」やっと読み終えました。

読み始めたのいつだろう・・・。

途中で別の本を何冊も読んで後回しにし続けていたんだな。

 

主人公は女子大生。

山のことなんて知りもしないのに、山小屋のバイトに行くことに。

何も知らないってことは、怖いもの知らず。

標高2000mの山小屋にチュニックにボレロを着て、トランク提げてやってきた。

果たして彼女はそこで何を経験することになるのでしょうか!?

 

 

 

 

「夜見師」読み終えました。

 

先日読み終えた天下四国シリーズと同じ中村ふみさんの作品です。

 

ほぼ一日で読んじゃった。先が気になって。

 

想像と違った登場人物たち(笑)

 

本当にホラーだったし。(※角川ホラー文庫なのです)

 

でもよかったです。今後どうなるんだろう?

 

ってことで、2巻を買いたくてしょうがない。

 

 

 

 

 

天下四国シリーズ最終巻、「雪の王 光の剣」読み終えました。

 

中華風ファンタジーの小説で、主人公は「飛牙(ひが)」。

 

天下四国は東西南北に分かれた四つの国。

 

そのうちの一つ、徐国から話は始まり、四つの国を巡っていく。

 

最後どう終えるのよ!?と気になって読み続けました。