私は48歳、躁うつ病です。
発症して、もうすぐ1年5ヶ月が過ぎようとしています。
その間、沢山のものを失いました。
躁うつ病の特徴でもある、攻撃性が強いことによる、人間関係の破綻。
色々な考えが浮かんできて考えがまとまらず、それでいて気持ちが大きくなり、行動力があるため、複数の詐欺にもあいました。
それで、個人の預貯金は無くなり、借金を追いました。(現在も返済中)
そして何より、頑張って営業成績ナンバーワンという実績を残し、表彰までされた会社をクビになりました。
これらのことは、googleでこの病気を検索すると、典型的な、躁うつ病の人が陥る病状でした。
私は、人、金、仕事、全てを失いました。
唯一、家族だけが、私を見捨てずにいてくれました。(でも、金は誰も出してくれねーよ❗️)
自覚がないんですよ。
最初の誤診(うつ病と診断される)によって、真逆の薬から起こった、数々の現象。薬によって、『躁』が助長されていました。
恨みたくても、恨む相手がいないんです。
だって、ドクターは、誤診だって認めないだろうしね。
何より、自分がおかしな状態にあるとは思っていないので、そんな発想すらありませんでした。
らりらりの精神状態で弁護士に依頼したり。
役所の届け出でさえ、その時はなかなかやれず、大量に書類が貯まり、支払いは常に延滞状態。
あちこちから督促の電話がくるという毎日でした。
今思うと、家族にも相談出来ず、1人、酷く落ち込んだ毎日を過ごしていたのですが、躁が強かったお陰で、メンタルは守られたのかもしれません?
いや、神さまが守っていてくれたのかも?
夫の両親が、同時に終末期になり(結局、2人とも去年亡くなりました)その事の方が、気持ちの上で大変だったのかもしれません。
私には19歳の娘がいます。
最近その娘が、『あの時は、お母さんが何も出来なくてもいいと思ったんだ。
全て私がやる。
私が一生懸命働いて、お金の苦労をもうさせない!そうすれば、お母さんの病気は治る!』そう、高校生の彼女は思っていたようです。
彼女は、市内では進学校に通っていましたし、高校在学中にはアメリカに長期の語学留学をしていたのですが、帰ってきた私をみて、そう思ったようです。
そして、大学へは進学しませんでした。
親としては、とても辛かった。
(後に、大学へ4年も行って学びたい事がないから、時間とお金がもったいないし、マジで行きたくなかったそうです😅)
なんか、つまらない愚痴ばかりで、すみません😢
このブログを書いて、少しでも、同じ病気の人の助けになれば!と思ったのですが、まだまだ私には、気持ちを掘り起こすのは、辛い作業のようです。
では、次回。