【 ゆとり 】
当初の予定では
七ヶ所に足を運ぶつもりが
偶然ある場所を見つけて、
折角だから…と追加で足を運ぶ。
そんなことはよくある。
状況対応で…
臨機応変に…
思うままに…
気の向くままに…
団体旅行やグループ行動など
ユニットとして動いてる際は
分刻みとは言わなくとも、
ある程度、
その後の予定が決まっているので
あまり柔軟に動きにくい。
予定変更を押し通そうとすると
その後の予定や、
もしくは、
その他の人に…気持ちに…
何かしら影響を及ぼす。
でも、誰にも何も
影響を与えないのであれば
興味が湧くのなら
好奇心が反応したのなら
予定を変更したり、
予定に追加したり…は
実践したほうが、
経験が増えることになる。
では、
誰にも何も影響を与えない
…とは、具体的には
どういうことになるだろう?
時間的なゆとり
金銭面のゆとり
おそらく
そんなところだろう。
時間に制約があれば、
「いや、それはちょっと」
…となるし、
お金に制約があっても
「いや、それもちょっと」
…となる。
コミュニティや仲間など
ともに集まったり、
ともに行動したりするには
志や価値観だけでは
どうにもならないことがある。
必然的に、
使える時間や
使える金額に応じて
コミュニティが形成される。
「予定の変更はイヤだ!」
などという性格的なことは
考えないものとしたとき、
突然の予定変更や
急に目にしたものに
少し寄り道して、
時間やお金を費やすことを
受容できるゆとりのことを
きっと豊かさと呼ぶ。
予定を無視する
言ったことを平気でなしにする
…とか、そういう話ではない。
ともに出かけ歩いてるとき
「あっ!ここも寄っていこう!」
そんな範囲のことを
「あっ!いいね!」
そう言える人と
時間をともに出来る方が
体にも心にも良い気がする。
ゆとり、豊かさ…
その質とその幅を
今ともに居る家族や仲間と
高めて行けたら良いなと感じる。
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