岸先生は、たぶん50代から60代に見える女の先生で、太りぎみで、
髪型はショートで、
授業中に頭にサングラスをかけている。
パットみは、
飾り気のない気さくなおばちゃん風である、
末子も、こんな感じ、
飾り気がなくて気さくそう、
頑張りやさんのイメージがありそうな、
いっけん、素直そうに思えるかも、
の、イメージ。
気をつけよう。
一学期の中国語入門の最後の授業は、7月5日((金)1限目、18:00～18:50
教室は、802
教科書にCDがついていて、生徒は、
おのおの家で、CDも教材の一部だから、それを聞きながらレポートを、してね。
という勉強方法である。
ただCD は、説明がほとんどなくて、
順番も、わかりにくい。
教科書なんページの言葉もない。
順番も、なんか変だ。
教科書の順番どうりと思えない。
聞いているだけでは、かなりわかりにくい。
勉強は、家でする時、
教科書を見ながら、CDを聞いてしたら、
どこかはっきりわかる、なら、
勉強がずいぶんしやすいが、
そうではないから、
不必要に困難である。
教科書、
できる つたわる
コミュニケーション中国語
白水社
ISBN 978-4-560-06935-6
C3887 ￥2300E
定価(本体2300円+税)
できる・つたわる
●コミュニケーション中国語
7月5日の最後の授業で、
はじめて、
(はじめて)
岸先生は、教科書にあるこの部分を、その日だけ、急にしだした。
教科書、23ページを、開いて下さい。
教科書には、練習問題で、CD を聞きながら、やってみましょう、の問題がある。
さぁ、説明困難なので、
そのページを、全部、先に、
書き出します、
つぎに。