おはようございます(*^^*)
昨日まで暖かな陽ざしから一転
今朝は冷たい雨がふっています☔
お出かけされる方はお暖くされておでかけくださいね。
久しぶりにブログを書こうと思いPCを開きました。
ブログをここ1週間も更新してないのにもかかわらず
訪れてくださっているかたがいらして
申し訳なさと感謝のきもちです。
ありがとうございます。
～☆彡～☆彡～☆彡
今日はわたしが共鳴することが書いてあった
星ごごろアドバイザーKennyさんのブログを リブログさせていただきました。
Kennyさんのブログは読みやすくて
そのときのわたしの心境と不思議と
なぜか一致することが多いのです。
人間もこの世界も地球も
そしてわたしも
宇宙のひとつで一部だからなのでしょう。
ブログを書いていなかった理由は
私事でブログにエネルギーを回せなかったのと
わたしのなかの 自己表現や誰かへのメッセージの場としての
ブログの立ち位置が
すこし見えにくくなっていたからです。
ブログを始めた当初の理由は 到底前に頭から消え去り（笑）
悩んでいる誰かに
すこしでも力になるメッセージが届くように
そして
わたし自身の自己表現でもありました。
わたしは
医者である前に
母親であり
娘であり
大人の女性であり
ひとりのひと。
地球のなかの生物。
そして宇宙の一部。
ずいぶん拡大？縮小？しました( ´∀｀ )
ブログで
誰かに伝えたいメッセージもあれば
ひとりのひととして表現したいこともある。
そんなときに
医者という仕事上の社会での役割の仮面が 邪魔になるときもある。
表現の場として窮屈に感じるときがあるんですね。
そんな窮屈さが
ブログからわたしを遠ざけていた理由な気がします。
お花を愛でたり
農家さんの産直で買った野菜にホクホクしてたり
ZUNMAをまるで歩き始めた子どものように楽しむわたしも
子どもの用事につきあったり
お友達とのケンカの内容をきいたり
患者さんのことを考えたり
乳児院の子どもたちとの触れ合いで感じることも
ぜんぶがわたし。
ブログでの姿はほんの一部。
その限られたスペースで表現をすることの
誰かに発信することのむつかしさ
みたいなものを感じて
自分のなかの違和感を感じて
なんのためにブログをしているのか
なんだかわからなくなってしまいました。
だけど今朝Kennyさんのブログを読んで
子どもが不登校になり扉の向こう側で
だれかがドアを開けてくれないかと
初めは 恐る恐る扉をたたき始めて
藁をもつかむ気持ちで
拳が血まみれになるくらいの勢いで気持ちで
ドンドンと扉を叩いていた
わたしを
思い出しました。
そして誰かがその扉をあけてくれたから
あのときのわたしがいたから
いまのわたしが在る。
だから
やっぱり
前へ進もう。
今日はそんな気持ちになりました。
気づきを下さったKennyさんと
星と
この広い宇宙に感謝して
ここに訪れてくれている
見えなくても
たしかにいらっしゃるみなさんにその想いに
感謝しています。
今日もブログを読んでくださりありがとうございました。
今日もきっといい日です(*´▽｀*)
今日は最後にKennyさんの言葉をお借りしました(*´▽｀*)
かおる拝