おはようございます(*^^*)
昨日の地震の被害、みなさんはだいじょうぶでしょうか？
被害が大きくならないことを祈ります。
わたしにできること
ちいさくても考えたいと思います。
先日のブログで
支援者の立場としての想いを書かせていただきました。
悩まれる方にとって
渦中にいらっしゃる方にとって
つよい表現であったと
反省しています。
わたしも自身の子供での不登校など
悩みの渦中にいるときは
頭に死がよぎるほど
本当にしんどかったですから。。。
ブログのなかの表現で支援者は
悩まれる方の経験となる 小石は取り除いてはいけない、
という表現をしましたが
取り除くことはできないけれど
道を歩きやすいように
ときに暗い道の先を照らしたり
そっと手をひいたり
伴に歩いたり
ときに後ろから支えることはできる
というのが正しいというか
寄り添う表現であったと思いました
傷つかれた方がいらしたらごめんなさい。
こころから謝りたいと思います。
暗闇に差し伸べられた 手に言葉に想いに
どれだけ救われたかは
わたしが一番に知っているはずなのに。。。
顔のみえないSNSという媒体で表現することは
受け取る印象もそれぞれで
言葉に救われることもあれば
その逆もありますね。
多くの方に発信する立場として
わたしは
ひとりのひとで
女性で
母親で
娘という立場もあります。
ですがひとりの医療者という立場として
丁寧に真摯に発信する言葉に責任を持ち
向き合いたいと感じました。
これからそんな形で発信するのか
よく考えて発信していこうと感じました。
きょうもここに訪れてくださり ありがとうございました。
きょうもいい日をお過ごしください(^^)/