肩をおとして
ため息をつきたくなるときもある
下をむいてうつむくときもある
なんでだろう。。。って
しんどくなるときもあるよね
キミがまじめに
いまを
ひたむきに
生きているのは
わたしが知ってるよ
その顔をみれば
その手を見れば
その声を聴けば
その後ろ姿を見れば
わたしにはわかる
キミはわたしだから
わたしもそうだから
わたしには
わかる
だけど
変わらないことなんてないから
キミは
一歩づつ
前へ進んでいるんだ
たちどまってもいい
うしろにもどってもいい
必ず
前へ進んでいるから
安心して
明けない夜はないから
大きな船にのっている気持で
この宇宙のなかに抱かれるように
ときどきそんなふうに
いつも頑張っているじぶんを
ゆるめて
ゆるして
優しくつつんであげてほしいな
キミはそのままで
最高で
素晴らしんだから
なにができるとか
なにをもっているとか
そんなんじゃない
わたしはそのままのキミが
その魂のかがやきが
大好きなのだから
