ふれんどしっぷ

6年ぶりの乗船☺︎


外国船に出会うまでは、家族旅行でリピートしていた日本船。

船の大きさ、乗客数、コース、料金などすべてがちょうど良いサイズ感♪それでいてお料理はとっても美味しいのです✴︎

神戸発着のコースが多いのも魅力でした。


外国船に乗るようになり、長らく乗船していませんでしたが、この度久しぶりに『ぱしふぃっくびいなす』に乗船してきました。

クルーズ自体、3年ぶり‼︎


『ぱしふぃっくびいなす』2泊3日の旅の記録、前編です✴︎

Day1  乗船から出航



出航は舞鶴港。クルーズ中は、無料で駐車場を開放してくれるので、自宅からは車で☺︎

このご時世です。乗船前にはPCR検査が必須!

宿泊するキャビンの階ごとに検査時間が振り分けられていて、グループごとで一斉に検査を受けます。そして1時間ほどで結果が出ます。

無事、検査を通過してターミナルから出ると、目の前にぱしふぃっくびいなす✴︎

一気に気持ちが上がりました⤴︎⤴︎


舞鶴港 出航からの


舞鶴港の方たちに見送られ、ぱしふぃっくびいなすは出航!

夕食までの時間は、ジャグジーに浸かりながらサンセットを見たり、デッキで風に吹かれたり。クルーズならではの時間を過ごしました☺︎


ぱしふぃっくびいなすの食事


今回のクルーズでは、夕食2回・昼食2回・朝食2回が含まれていました。ぱしふぃっくびいなすの食事は、和食あり洋食のフルコースあり。そして、寄港地にちなんだ食材やテーマのお食事もあり☺︎

食事の内容だけでなく、レストランスタッフの丁寧で楽しいおもてなしも、お楽しみのひとつ♪


そしてレストランスタッフだけでなく、ぱしふぃっくびいなすは、クルー全員がちょうどいい距離感で接してくれるのが大きな魅力✴︎

リピートする理由は、このクルー達にあるのかもしれないなぁ☺︎☺︎


さて、ぱしふぃっくびいなすには、22:30-23:30夜食タイムがあります。雑炊や麺類、フルーツやドリンクがいただけます。可愛らしいサイズでの提供なので、罪悪感を感じつつの「ちょっとだけ♡」が可能です。


お腹もココロも満たされて、おやすみなさい☆


この季節の日本海はとても穏やかで、揺れどころか航海中であることも忘れるくらいの船内でした。


→ぱしふぃっくびいなすの旅2022✴︎後編へつづく