こんにちは&お久しぶりです!

おかちです。


12/5は初回調停日でした。


これまで4ヶ月以上に渡り、こちらの弁護士をシカトし続けた相手ですが、

調停前日に裁判所から弁護士へ連絡があり、

相手も代理人を立てた(弁護士をつけた)とのことでした。


これで相手が調停を欠席するとゆう事態にならず、話の進展が望めると安堵しましたぼけー


細かく流れを書きます!


服装は、よそゆきの普段着とゆう感じで行きました。ラフだけど、シンプルで清潔感のある服装が良いとネットで見たので。


9:45家庭裁判所ロビーで弁護士と待ち合わせですが、緊張のあまり、9:30に到着しました😅

荷物検査を受け、端っこに座って待ちました。続々と入ってくる人を眺めながら、相手と会ったら嫌だなと思っていました。

スーツの人や、革ジャンを着たEXILE系の人、弁護士と思しき人と丁寧に挨拶を交わす人、、、いろんな事情を抱えた人が来てるんだろうなぁ…


そうこうしているうちに約束の時間になり、弁護士さんが迎えにきてくれました。

先に手続きを済ませてくれていたようで、待合室までの案内もスムーズで、手慣れた様子にホッとする私お願い


「相手は30分遅れて呼ばれるし、待合室も違うから大丈夫ですよ。」


10:00ピッタリに、物腰の柔らかな男性の調停員さんが「〇〇〇〇番の方〜」と呼びに来ました。


案内されたのは6畳くらいの小部屋。大きなテーブルがあり、60代くらいの女性の調停員さんが座っていました。お二人とも落ち着いた雰囲気で、緊張が少し解けました。


お互い軽く自己紹介をし、調停の意義や進め方について説明を受けました。


善悪の判断をする場ではなく、折り合いをつけて納得のいく結論を出す場である。しっかり受け止め、しっかり主張して、悔いのないようにしてください、とゆう趣旨でした。


つづく…