☆ 金木犀 ~CANTA~ ☆
強く正しく美しいのは大人になればきっと手に入ると思ってた
高い理想と小さな自分 夢や希望の壁の前でいつまでも見上げてた
泣き笑う騒がしい日々を彩った友や恋や夢
やり過ごすだけの現在を暖めたなら また歩き出すよ
ねぇ昔の家小さく見えるそんな風に過去の
ねぇ裏切りとかいじめや嘘乗り越えられるかな
ねぇどこに帰ろう?帰れるかな?強くなりたいな
いつまでも悲しみは悲しいだけじゃないから
優しさとか美しさにはそれに見合うだけ大きな悲しみが隠れてる
夢を持ち歩いてきました幸せも少しわかりました
たくさんの命の上生きてることが悲しくなりました
ねぇこんな命無駄だなんて本気で思ってない
ねぇ誰かのため殺すのならあなたのために死ぬ
ねぇこんな夜は好きな人を抱きしめてたいけど
僕じゃなきゃ背負えない命を抱いて眠ろう
ねぇ小さなこと分け合えてたささやかな幸せや
僕が笑う君も笑うそれだけで良かった
ねぇそんなことが当たり前に過ぎ行く日々にある
ねぇ看取られずに死に逝く子も過ぎ行く日々にいる
ねぇわからなくてわからなくて消えそうになるけど
いつまでも悲しみは悲しいだけじゃないから
悲しいだけじゃないから