おはようございます。
不動尊教会のkaoruです。
ご訪問頂きありがとうございます。
さて、教訓を生かすとありますが
昨日２０１１年に起きた東日本大震災から１４年
が経ちました。
未だに余波（成仏出来ない方などの念）が残る今日
追悼の意を表します。
また、今年起きた能登の震災が新しい処です。
私ども未来が予知（私は震災系の透視が多い）出来る
霊能者はその都度悩みます。
果たして震災を食い止める祈りで善いのか増長させないかとか
冷や冷やものです。
まず、私の透視では今年７月に何か（震災等）起きると出ており
少なからず対策はしています。
が、しかしその事より各自身がリスクマネージメントと言いましょうか
危機管理能力の徹底が必要と思います。
私自身リスマネについては前職で損害保険募集人として学んではおりましたが
リスクを避ける（分散など）行いが重要です。
また、同じことを繰り返さないリスクを最小に収める努力を講じなければ
にのまえを食らうことになりかねないので注意しましょう。
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一霊能者の私としてはご霊界の意思を尊重しながら適切な御霊言と
言いましょうかアドバイスをして行きたいと思います。
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