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4年ぶりに現地にて観戦。 5地点をめぐるコース。
群馬県庁前の各チームの旗。 結果 昨年と同じワンツーになる。
1区4.5km地点
まだ一塊の集団。 あっという間に通過。
3区 4km地点
4区 10km地点
6区 10km地点
4年連続で 勝敗の行方を左右する区間となった6区。
7区 ゴール地点
凄いレースだった。
夕方になり グンと気温が下がり、風も無く、好記録誕生の予感はあった。
出場34人中、27分台が17人。
そして14年ぶりの 10000m 日本新。
旭化成勢 2人による ラスト200mのスパート合戦に 観衆は大興奮。
スタート直後から グングン飛ばす ウィリアム マレル選手。
親族らしきファミリーが近くで観戦されていて、通過のたびに「マレル~」という
子供の声援が力になったか、圧巻の走り。
ナイター照明が弱く、撮影条件厳しかったので、ISO感度12800まで上げたから
画質が悪いのはご勘弁。
今年も優勝したコニカミノルタチームに密着。
またもや画像の羅列だけですみません。
1区 さいたま新都心駅付近