お芝居:男の誓い
ラスト舞踊:恋愛レボリューション
アンコール:あぜちょ
朝7時から12時まで働いて劇場に向かいました。
フレックスタイム制度だと残りの3時間は別の日に働けばOK
同じく朝7時から働けば16時前には1日の労働時間にはなるので新開地の夜の部公演だって間に合います。
嬉しい働き方なのですが、来月はほとんど観劇できない予定
なので、今月をしっかり楽しみます
このお芝居、源太（若ﾁｬﾝ）が殺しを思いとどまるシーンが好きです。
ヤクザな世界に身を置きながらもマトモな感覚を持つ源太。
そして、目が見えないながらも武士の心を忘れない喜八郎（倖生さん）も素敵
↑
役名合ってるかしら？
途中、若ﾁｬﾝが色んなモノマネをするのですが、田村正和（古畑任三郎）が似てる
私は古畑任三郎のDVDをほとんど持ってるので何度も観ているのですが、イントネーションや間合いがむちゃくちゃ似てます
舞踊ショーでは群舞
長良川艶歌で客席に降りてくる若姫
長良川艶歌で客席に降りてくる若姫梅田呉服座で女形で降りてくるのは珍しいですね。
ミックスジュースでは今月終わりにMWG（若ﾁｬﾝの飲食店）に出勤することを話されてました。
経営することの難しさも話されてました。
コロナ禍を経ても頑張って経営されているのだからこのまま上手くいけば良いですね。
もし、本当に本業（劇団運営）に支障が出るようになってきたら経営権を手放すなどの損切りする勇気も必要だと思いますが、今のところはそんなことなさそうです。
若ﾁｬﾝが1番大切にすべきなのは劇団を守ること。
長年、一緒に頑張ってくれている大切な座員と劇団を代々守ってくれているご両親を1番に考えればどんな時でも正しい判断ができると思います
若ﾁｬﾝはとても聡明な方ですからね。
そして、いつも一生懸命。
お客様はそういう若ﾁｬﾝが大好きなんだと思います
そうそう
20日の夜の部は都若丸劇団のバックヤードツアーみたいな感じになるみたいです。
ワクワクしますね