今朝、ミュウちゃんが乳腺腫瘍の手術のため、入院しました。



朝イチで病院に行って、院長先生から再度(念押し?)の説明。


想定外のことが起きた時

どこでやめるのか、どこまでやるのか、など。

手術自体は難しいものではないけれど、

何と言ってもミュウちゃんはもうすぐ17才の高齢

麻酔のリスクが怖い…と



驚き (いやいや先生ー。不安をあおるのはやめてくださいよ〜 。

 もう実はストレスで吐きそうなんだから〜)


お父さん(先生)「心配なら今、やめてもいい」


凝視(私)「いえ、ミュウちゃんはまだまだ元気で寿命がまだあると思います。

 よく考えて決定しました。よろしくお願いします」


お父さん「分かりました。お昼休みに1番に私が手術をします」


(この病院は外来が昼休みの時間に手術をしています。

基本、手術は予約ですが、緊急手術が入った時は先生は休憩なしで

働いておられます)



というようなやりとりをして

朝ミュウちゃんを預けてきたのです。


私の決定が正しかったのか、分かりませんが

ミュウちゃんが無事に帰ってきますように…



とか言ってたら動物病院から電話がー 驚き


お母さん(美人の奥さん先生)

 「ミュウちゃん、これから手術するのですが歯の状態が良くなくて。

 一緒に処置してもいいでしょうか?」


ネガティブ (手術終わって麻酔から覚めたら電話するって言ってたじゃん。

 もう何かあったのかと思ったよー、うわぁ〜ん )

 

 「はい、せっかくなのでお願いします」


無気力 先生、余裕ありますね〜

私は今にも卒倒しそうですよー。

驚き 心臓バクバクだよ。


歯は健康寿命にも大きく影響すると言われているので

気になってたの。良かった。


もう手術が始まっています。

ミュウちゃんが無事に戻ってきますように…



 今朝の レイくんとミュウちゃん(右)




10年前、こんな出来事もありました。

あの時も、今日みたいに心臓バクバクだった。