朝、保護猫部屋のドアを開けて声をかけたら…
チビちゃんは 「きゅ~」と鳴いた。
しかしケージにかぶせてある毛布をあげたら…
「シャーッ」 だった (TωT)
でも「シャーッ」が言えるという事は元気な証拠なので
よかった。
早速ケージから出してみた。
最初はソロソロと…
そのうちに元気に歩き回るようになった。
それで、朝ご飯をあげてみたのだが…
お外に出たいらしく、それどころではない様子…
そうだよね~。
カラーは邪魔だし、こんな部屋に閉じ込められて
ご飯どころではないんだな。
(´_`。)
でも一応、何か食べさせないと、と思い
猫缶を手から少しだけ食べさせてみた。
本当はお水を飲んでほしいんだけど
飲んでくれなかったので
しばらくはウエットフードにしてみよう。
手術前は、この部屋でご飯を食べることができたのだから
そのうち食べてくれることだろう。
元気な事は確かだ。
イスの上にも飛び乗っちゃう。
ヾ(@°▽°@)ノ
そんな事をしていると…
朝ご飯を食べ終わった お兄ちゃんが
こちらを見ていた。
弟が心配なのかな?
あともう少しだからね。
待っててね。