我が家の家にゃん 茶助は
ミュウが好き
今日も にまとわりついている。
「ミュウお姉にゃん、好きにゃ~
」
「うっ、重いわ~。 前にもこんなコトがあったような…。
どきなさいよ~」
(仕方なく、お気に入りの場所を移動)
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいにゃ!
僕のことが好きなのは、わかってるにゃ~」 (⌒^⌒)b
あ~、大変な勘違いもいいところ
かわいそうだから黙っておいてあげよう…。
レイ 「茶助のやつ、ボスのボクにことわりもなく。
ミュウに近づくとは…」
ここにも勘違いのオスがもうひとり… ( ̄ー ̄)