今日は昨日のノミの話のつづき ノミ




昨日の午後、家にゃん3頭連れて、動物病院へ行ってきた。


Gキャット・マリーの 「みんにゃのお家ができるまで」

おびえる3にゃん ごめん


ベル さくらのキャリーケースにまとめて入れちゃった。



病院でわけを話して診察してもらう。


先生が ブチネコ* ミュウにクシを入れて調べる。

捕れない…いない?


チャトラシロネコ* 茶助も、シロネコ* レイも… ( ̄_ ̄ i)


昨日は簡単にクシで捕れたのに…。


先生に色々聞かれる。


私 (でもね~ホントにいたんですよ~、先生) 泣き1



でもまあ、一応みんな薬をつけておきましょう

という事で、薬を投与。


これでノミは取れても、卵が落ちているかもしれないので

バルサンとか焚いた方がいいですね、と教えてもらった。




家に帰り…


Gキャット・マリーの 「みんにゃのお家ができるまで」


チャトラシロネコ* 「ふぅ、つかれたにゃ~。

 ミュウお姉にゃんのおかげで、ひどいめにあったにゃ!」



私 ごめん… (´_`。)



でも、その夜ノミは取れたかな~って見たら…


Gキャット・マリーの 「みんにゃのお家ができるまで」

以外にも チャトラシロネコ* の体にノミの糞のかたまりが 叫び

(写真の真ん中)


やっぱり ブチネコ* だけじゃなかったんだ。

よかった~、全員薬やっておいて。


でも本当の被害者は、この子なのかもしれない。


Gキャット・マリーの 「みんにゃのお家ができるまで」

本当はノミなんてついていなかったかもしれないのに

動物病院へ強制連行された一番ビビリの シロネコ* レイ


シロネコ* 「ふっ、いいですよ。 ボクは大人ですから… 泣く 」



こんなに騒ぎながら、薬の効果は約1か月という…


悲し~ (T_T) ちゃん、ちゃん。