それは今日(2013.6/1)の晩ごはんの出来事。


食べ始めたら、また吐いた。

食べた量は少し、吐いたエサも少し。

だが、その後何回も続けて吐く


かなりネバネバした透明の液体。

喘息の子が発作を起こした時のような

気管がゼロゼロいってるような音を出して吐いた。


いつまでも苦しそうにゼロゼロいっているので

窒息死するのではないかと正直あせった。

時間は夜の7時すぎ、診療時間は過ぎていたが

電話をして病院に連れていった。


お腹を触診、背中にも聴診器を当てて…

吐き気止めの注射を打ってもらった。

吐いたことによって、気持ち悪くなり

さらに、それが吐き気を呼ぶという…。


胃腸の薬をもらって帰る。

明日から数日服用。

今夜は水抜き、食事抜き。

(吐いたあと、すぐに水や食べ物をあげない方がいいらしい)



ミュウの迎えに行った時

この前の血液検査の結果を聞いた。

薬の効果で甲状腺の数値が良くなったようなので

やっぱり、甲状腺の薬は続けることになった。



今日は2回も病院に行っちゃったよ…(泣)


夕食の支度どころではなかったので

仕事から帰ってきたダンナが

おかずを作ってくれた。(感謝、感謝)



家に帰ると茶助は

もうケロリンパとしていて、ご飯の催促だ。

私の目を盗んでキッチンで何かないかと物色。

見に行くとダーっと逃げる。

元気じゃん。

なんだよ~、心配ばかりかけてさぁ~。



ただ今ご飯をあきらめて

スースー寝ております…