今日は、庭仕事で見つけた(私にとって)珍しいもの
について。
昨日は仕事が休みで天気も良かったので
花壇の手入れをした。
萩
去年の枝が伸び放題。
もう芽が出てきちゃった。
これは短く剪定
↓
ビックリする?
でもホントはこの枝すらいらない。
なぜなら根元から、大きく育つ芽が出ているから。
この銅葉のは何だっけ?
ヒューケラだったかな?
ペンステモン
いろんな植物が伸びてきた。
↓
斑入りアマドコロ
ホスタ(ギボウシ)
これは何年か前、どこかの道の駅で買ったもの。
斑入りではないので葉は楽しめないが
紫色のきれいな花が咲く。
そこの在来種なのか、強健でほったらかしでも平気。
どんどん増えていく。
今年もよろしく!
斑入りアオキも、だんだん葉が育ってきた。
去年、活躍した古い葉で傷んだものは切り取る。
うまくいけば、こんなボーナスも…
↓
アオキの赤い実
うまく実がついても、簡単に落ちてしまうので
きれいな感じで残らないのだ。
そんな事をしていると、ご近所の旦那様ふたりが
エゴノキの剪定を手伝ってくださった。
その時見つけたのがコレ
↓
何コレ?
何かの繭かな?
上からのぞくと穴が…
ちょっと怖いので、そっとゴミ袋へ…
何だか分かる人は教えてね。