今日は野良にゃんに弱い私の話。
「一喜一憂」とは…
状況が変化するたびに喜んだり心配したりすること
そう、私は野良にゃんの行動に一喜一憂する
野良にゃんとのお付き合い初心者だ。
おとといの夜
野良にゃんお母さん とチビちゃん が
帰って来なかったので
すごーく、すごーく心配した。 Y(>_<、)Y
そのかわり、白黒チビちゃんが
初めてハウスでお泊りしたので
大喜び。 γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
(バカみたい)
自分のおうちがない子たちなので
いつ何があっても、おかしくはないのだから
ある程度、気持ちに線を引いて
お付き合いしなければいけないと
分かっているのだが
一喜一憂。 γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ Y(>_<、)Y
結局、チビちゃんはエサだけ食べに姿を表わし
夜にはお母さんも一緒にハウスに帰って来た。
よかった~。 (>_<)
というわけで
私の一喜一憂を知っているのか、この子たちは…
今朝の野良にゃん
左から… 白黒チビちゃん、 お母さん
お兄ちゃん、 チビちゃん…かな?
(早朝だから暗いな~)
朝ごはんが終わるとパトロールのためか
すぐにお出かけ。
一回りすると日向ぼっこのために
帰ってくる子もいる。
陽の当たるテーブルの上でくつろぐ
白黒チビちゃん。
どんな成猫になるのかな…。
お外の子だけど、元気に育ってほしい。
野良にゃんになったのは
この子のせいじゃない。
大人になるお手伝いするからね、頑張って!
みんにゃのおうちができるまで!