今日は茶助の紹介
茶助は我が家4番目の家にゃんだ。
2年前の10月、1号が
近所の公園から拾ってきた。
その当時は、こんなかんじ…
まだミルクを飲んでいた頃
そして初めてのお散歩
まさに手のひらサイズだった。
『茶助』という名前を付けたのは1号。
しかし私とダンナは『ぴーちゃん』と呼んでいる。
ぴー、ぴーとよく鳴くので、そう呼んでいたのだが
1号がなかなか名前を決められなくて
そう呼んでいるうちに定着してしまった。
保護して一か月くらい。
ちょっと猫らしくなった。
目の色もまだ確定していない
赤ちゃんグレー
他の家にゃんに甘えて育った。
レイとお昼寝
3匹一緒に
1才近い去年の初夏。
すっかり、一人前の猫らしく…
1号は、茶助を拾った当初
僕が責任をもって面倒みますから
と私に懇願して茶助を我が家に
迎え入れた。
…が結局、世話をするのは私だった。
とはいえ、茶助は1号の猫なので
茶助にかかる費用は全て1号もちだ。
お金の心配をせずに猫の世話だけをする
こんな幸せなことがあるだろうか?
ある意味では1号に感謝だ