昔、私の猫好きになるキッカケを

つくってくれた猫がいた。


名前はミミー。 ♂青

サバ白三毛、みたいなかんじの

かわいい男の子だった。 トラ猫(通常)


それはまだ私が新婚生活を送っていた

Y県K市に住んでいた頃。

ダンナが仕事の帰りに

子猫だったミミーを拾って来たのだ。 

アパート暮らしだったため、当然飼えるはずもなく

私の実家で飼ってもらうことになった。


それまで犬派だった私が

ミミーのお陰ですっかり猫大好き病に

なってしまったのである。


実家の家族には申し訳ないことをしたのだが

実家の家族に最後まで大切に可愛がられ

ミミーは幸せだったと思う。


今、思えば悪い保護主だったが

猫は飼ってみると、本当にかわいさが分かる

というのをミミーは教えてくれたのだ。


ミミーありがとう 猫




 子猫 ニンマリ 今朝の野良にゃん 子猫 嬉しい



Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」

「早く~」 ねこ チャトラネコ* キジトラちゃん



Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」

ママ 「もっといい写真撮らせてよ~」



Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」


チャトラシロネコ* 「早くしてにゃあ。こっちのを食べてやるにゃ~」


ママ 「やめて~ (T_T) 分かったから~」



…で、今朝の家にゃん



Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」

     ブチネコ* ミュウ




Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」

     チャトラシロネコ* 茶助




Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」

     シロネコ* レイ


そして…



Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」


ママ 「さくちゃん、お待たせ ドキドキ



Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」


ベル 「 怒 」


ママ 「いつも最後でゴメン…」



今日は寒いから家でまったり


過ごそう… こたつ