はじめに…


つまらない文章なので


忙しい方はスルーしてください。 m(_ _ )m




今週の始め、義母が病院で亡くなった。


認知症→自宅介護→入院→施設介護→入院


最期は食べ物も自分で食べられなくなり


経管栄養で命をつないだが、肺炎で死亡。


苦しい死に方だったと思う。


でも孤独死ではなかったし、火葬に立ち会う人もいた。


ある意味では、幸せな方だ。




Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」-斎場待合室

斎場待合室で…




Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」

こんな物や…




Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」

こんな物まで!


斎場という厳粛な場で、ビールで乾杯でも


するんですか?と言いたくなる。


人間様って、いったい何様なのだろう…。





私は最愛の恋猫カオルを


この秋、亡くした。


そして残念なことに


最期を看取ることができなかった。


入院中の急変で最期に間に合わなかったのだ。


火葬にも立ち会わなかった。


できなかった。


その場にいたら、すがって泣いて


離そうとしないのが分かっているからだ。


私は何と情けない飼い主なんだろうか。


本当に甘い人間だなと思う。



でも、やっぱり猫が好き!(もちろん犬も)


大切な命を大切にしたい。




Gキャット・マリーの「みんにゃのお家ができるまで」-カオルの遺骨

リビングに置かれたカオルの遺骨


将来、我が家の庭に埋葬する予定…