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驚きと喜びをもたらしたできごと。

先日歌のレッスンに新しい曲を持ち込みました。
正直、新しすぎて、
前日にレッスンに持っていこうと決めて、
当日の午前中にダウンロード購入して、歌詞カードを作って、
レッスンに行く道々聴いて一生懸命音取りをしてレッスンに飛び込む、みたいな感じで

こんなんじゃ歌えません。レッスンでもカラオケでも。

でもな、前と少し違って、
コードがあれば、うろ覚えのメロディが、
導かれて少し歌えた。
うろ覚えなのに飛び込めたし、飛び込んだ結果の当り確率も上がっていた
ような気がする。

前は飛び込めなかったから、本当は当り確率のことは分からないんだけど、
飛び込めなかったのは、飛び込んでも歌えないと分かっていたからだろう。
当り確率は極めて低かったと思われる。


昨日のライブで。
決まったメロのない、インストの部分に於いて
フェイクというのか?適当に、歌うとして
なんとなく分かるようになった!
アーティストさんが歌うラインという訳じゃないけど、
その時のコードに乗れるライン!

理論がいろいろあるのは知っているけど、
理論だけじゃ、反射で乗れないよね。

今まで生きて音楽を聴いてきたからか、歌っているからか作っているからか分からない。
けどとりあえず、楽しい、嬉しい。
これをモノにして、次のステップへ、
また進めたら良いな。
今日のホール内に
マイクが吊るしてあった

マイク、付いていたのかな?
正直よく分からない、見慣れなくて

でも

レコーディング、ミキシングということを頑張ると
現場で生演奏を聴くよりも、
沢山の音を聞き分けられるように出来る
そういう可能性があって
しかも別途バランスも整えられて

レコーディングしてミックスを行うということは
そういう音を残し、リスナーに届けようという試みなのか

音になった時点でまとめられ過ぎた音は
リスナーが分けるのが難しい。
音が別れていれば
分けて聴くか分けないかは、
リスナーが選ぶことが出来る。
最後にね
今日が初演だという、委嘱作品の演奏がありましたが
作品そのものについては特にいわない

あの曲を
もしもうちにもらったらどうなるか
ということを考えた。
全国にいくつかは、演奏したいという団体があるだろう。
でも、沢山じゃないだろう。
それを保持するということは。
沢山売れて儲かる商品にならなくとも
持とうとすることが、
企業のブランドの奥行き・深さになり
企業が少し頑張ってそれを持ち続けることが
我々がするところの努力であり、愛であり、誠意である。

さらなる努力も、愛であり誠意である。

なんで、そんなことを思ったのだろう。

いま自分に、そして自分達に足りないのは、
並より少しだけ頑張るひとふりの愛だなと

少し歯をくいしばり
少し、息を止めて
少しだけ荷物を多く持つ
愛と誠意ゆえの努力だなと

それに思い至って
曲に直接という訳ではなかったけれど
なんだか涙ぐんでしまったのでした。



今日の初演には、作曲者の先生は来てなかったみたいだけどね…