こんにちは、ミキカオルです

 

 

今日は、ずっと見たかった

SLUM DUNKの復活上映を

見てきましたー!!



 

タイミングが合わず

見逃してしまっていたのですが

見れて嬉しいラブラブ

 

 

見てる人も多そうですが

漫画とは違った視点から

描かれていて、

バスケの試合を通して

心の成長を描くみたいな感じで

 

よかったですー!

満足目

 

 

この映画を見て思ったこと

 

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相手を信頼するチカラ

だと感じました

 

少しネタバレになりますが

キャラの濃い(弱小)高校生バスケチームが

インターハイで優勝候補のチームと

対戦するって話なのですが

 

 

キャラが濃い故に

チームとしてはイマイチまとまりがない

チームよりも個人プレーに

なりがちなところを

 

 

試合を通して相手を信頼し

必要なところでパスを出す

 

 

個人プレーに頼らず

相手を信頼するチカラ

そこで個人の持ち味を発揮するというのが

描かれているなーと

個人的には感じました

 

 

 

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相手を信頼するチカラ

この2~3年くらい

仕事を通して学んできたなぁと

振り返ってみて思うこと

 

 

あるプロジェクトで

なぜかチームをまとめるような

役どころをやってきたのですが

 

 

最初の頃は

人の顔色ばかりを気にして

言いたいことも上手く言えず

うまくいかなかったのですあせる

 

 

そこから

言いたいことは言うようになったのですが

今度は、自分ががんばって

やらないとー!みたいな

肩にチカラが入るようなやり方に

なってしまって

 

それはそれでキツイ…笑

 

 

そこから

少し間をおいて、

自分のことを振り返ってみて

 

 

わたしには

相手を信頼するチカラが

足りてなかったんだな…と

チカラが入りすぎていたんだなーと

思ったんですよね

 

 

両極を体験したみたいな感じ

 

 

まずはそこから自分を緩めて

気持ちを緩めて

思考から感覚へ

カラダの感覚や感情に

意識を向けるようにして

 

 

そんなこんなをしていると

 

 

わたしが特に何か

音頭をとらなくても

適材適所で回っていくように

なってきたんですよね指差し

 

 

相手の顔色を伺って

思ってることが言えない

 

それとは逆に

自分ががんばりすぎてしまう…

 

その両極に

触れたからこそ

 

真んなかに立てるように

なってきた…という感覚

 

 

相手を尊重し信頼するチカラが

育ってきた

ひいては

自分自身に対しても

自分を尊重し信頼するチカラが

育ったということかなと

感じています

 

 



チームで何かをするっていうときに

 

 

メンバーが同じ方向を見て

同じくらいの熱量でやれたら

いちばんベストだけど

 

 

メンバーも人なわけで

いつもそういうチームが

作れるわけではないですよね

(特に会社というところだと…)

 

 

そういう状況のなかで

なんだかイイ感じに

なってきてるなーと

思ったのが嬉しかったです目がハート

 

 

それをこの映画をみて

当時を振り返りつつ

思ったのでした目

 

 

一人でもくもくを

仕事をするのも好きなんだけど

チームで何かをつくっていく…

みたいなのも実は好きなんですよねー

メンバーは大事だけどね。笑

 

 

 

お読みいただきありがとうございます!

 

明日もステキな1日を!