こんにちは、ミキカオルです

 

 

今日はとある講演会に参加していました

 

 

そこでのお話しで

印象に残ったことがあるので

記憶が新しいうちに

シェアしたいと思いますひらめき

 

 

 

 

その方は

 

人生は

 

サブキャラの自分

→脇役・いてもいなくても

どっちでもいいと思っている自分

 

主人公の自分

→自分がこの人生の主人公だ!と

気づいて生きている自分

 

 

創造主の自分

→この人生を創っているのは

自分自身だ

 

 

という3段階があって

 

 

これから

ますます光と闇が濃くなる

強くなっていき

 

 

世界情勢が

大きく変化していく中で

 

 

 

「主人公の自分」で

生きていると

 

 

「闇」に襲われる

色々やっても無駄じゃないかって

思うようになる

 

 

がんばってみても

ムダなんじゃないか

 

*

*

*

 

実は、

そこがいちばんの「闇」

なんじゃないかと思う

 

 

自分たちに

チカラがないように

思わせること

 

 

そこが

いちばんの「闇」

 

 

 

だからこそ

もう一段階、俯瞰して

客観的な視点で

 

 

この人生を創っているのは

自分なんだ

 

 

というクリエイター視点が

大切になると思う

 

 

*

*

*

 

 

 

 

という話をされてたんですね

 

 

 

この話

とても深いなーと思って。

 

 

サブキャラの自分から

主人公での自分で

生きるというのは

 

 

色々なところで

言われていることで

そうだね目

となると思うのですが

 

 

今と同じような生活が

これから難しくなってくるかも

しれない…

 

 

となってきたときに

 

 

視点を上げて

俯瞰して視られるのか

 

 

それでも

 

 

この人生を創っているのは

自分なんだ

 

と。

 

 

ゲームで例えたら

コイツが最後のラスボスと

思ってたのに

 

 

この奥に

もっとヤバいラスボス

いたーポーンポーン目目

 

 

…ていうか

絶体絶命!

みたいな場面で

 

 

「いやいや

この状況を創っているのは

自分自身なんですよ」

 

 

…って

かなり魂年齢高くして

おかないとね

 

 

と思ったお話しです

 

 

深いけど

大事なことだなと思ったので

うまくまとまってないですが

 

シェアしますね飛び出すハート

 

 

ちなみにこの人

市村よしなり。さん

 

 

 

お読みいただきありがとうございます!

 

明日もステキな1日を!