母と娘の葛藤   小学校編


お久しぶりです。


今日から、ブログを少しずつ書いていこうと思います。


先ずは、娘が一年生の時に、学校に病院の先生が来られて、5〜6年生と全校の保護者の方も交えての道徳の授業があり、その時に発達障害についてのスライド、先生の話を聞きました。
話を聞いていて、アレ?これって優季菜の事⁇で、疑いつつ、ちょっと調べてみました。そしたら、やっぱり、優季菜の事だと思って、元旦那に話、優季菜とも話合いをしていたけど、元旦那には、受け入れてもらえないうえに、話もまともに聞いてもらえなくて、夫婦喧嘩が絶えないし、優季菜は、自分が障害者だからいけないんだとか、色々と大変でしたが、優季菜と2人、とことん話合いをしました。ある事があった時に、自分から病院で検査してもらうと言ってくれて、2人で病院に行って来ました。結果は、ADHDと言われました。私と優季菜は、何か吹っ切れてスッキリしたのを覚えています。