神戸・独女ライター発「恋愛マッスル!」 -134ページ目

結婚について思うこと。

 

 

 

ワタシは決して独身主義者じゃないし

今でもご縁があればもう一度結婚したいとは思っている。

 

 

たぶん自分はパートナーと同居するスタイル(事実婚)が一番合っているのかなとも思うけど、

結婚という響きも嫌いじゃない。

 

なぜならそこには、

人間の営みのなかで避けられない人間臭さとか

生きる真理とかも感じられるから。

 

 

それはワタシの父と母が喧嘩したり葛藤しつつ、

時には自分たちの人生を犠牲にしながらも

娘(ワタシ)を大事に育て上げてくれたから、ということも影響しているのかなと思う。

(このブログでは母はいつも楽天的、父ともほのぼの仲良くやってるように見えるかもしれないけど、

夫婦だからそりゃいろいろあったわけですよ)

 

 

家族のために40年以上無遅刻無欠勤で勤め上げた、いわゆる昭和な父と

父への不満や姑との確執に悩みながらも家族をいつも見守ってくれた母。

そしておそらく2人とも他に浮気をせず(少なくともワタシは知らない)、

夫婦の道を全うしている。

 

 

そんな両親を見てきたから、結婚するのはとても責任感がいることだと思ってるし

夫婦として全うして添い遂げたいとも思ったりする。

 

 

だから結婚しても自由に外で恋愛したいなんて思わないし、

なにより結婚した相手にずっと恋愛していたい。

子どもを持たないワタシにとっては、それは大切な要素だから。

 

だから逆に、なかなか結婚できないのかもしれないけどね・・・

 

 

ちなみに、仕事のできるバリバリの40代キャリア女性が

恋愛の場面になるととたんに25歳の乙女みたいになるとよく聞きますが、

実はワタシの恋愛年齢もそれくらいかと思われますえー

(よく占いにも出るしw)

 

 

というか、

年をとっても「いい大人らしさといい子どもらしさ」を

持ち合わせていたいのだ。

 

大人になったからといって計算高くなったり、

なにかを諦めたり、

大事なものを忘れたくない。

 

 

ちなみに、

独身のほうが自由気ままに恋愛できるし、所帯持ちは大変ねー

とも思っていない。

 

社会の未来を動かしているのは結婚して子どもを生んでいる世帯だと思っているし。

逆にそんな夫婦や親子のドラマがあるなかで葛藤している人のほうが

偉いなーと思ったりもする。

 

 

今から20年後には日本人口の5割が独身、単身世帯が4割になるらしく、

これからの時代は「家族」がだんだん意味をもたなくなり、

「個人」の社会になるというのは、なんとなく肌で感じているけれど、

それはそれでなにやら寂しい気もする。

 

 

単身世帯、独身者、フリーランスと

さんざん「個」で生きてきたのはワタシ自身なのに、ね。

 

日本が「空前のソロ時代」になったら

ワタシはある意味、先駆け的な存在なんだけど。

 

 

 

「かおりさんだったら、

結婚とかそんなことは超越した存在でしょーー」

 

ある女子に言われたことがあるけれど、

 

ある意味では超越しているし、

ある意味では超越していないのかもしれない。

 

 

 

大寒の日(1月20日)だから

つい寒さに寂しくなって書いたのかも・・独女のひとりごとでしたチュー