こんにちは![]()

昨日、観に行ってきました
是枝監督の『箱の中の羊』
私、千鳥の大悟さんが好きなんです
それに、
「怪物」や「万引き家族」など、
是枝監督の作品も面白いと思っていたので、とても楽しみにしていました

まずね、大悟さん!
すごく演技が上手だった
大悟さんそのまんまのような自然な演技
まったく違和感がない

そして、大悟さんのセリフがまた心に残る…。
何度もうるっときました
最近、息子が自立して、
ちょっと寂しかった私には、かなりしみたなぁ
お母さん役の綾瀬はるかさん。
亡くなった息子の代わりを求める気持ち、わかるなぁ…
しかも7歳
一番かわいい時期だもんね
ヒューマノイドでもいいから、
息子に戻ってきてほしい
そんな母親の切ない気持ちが痛いほど伝わってきました


「息子が戻ってきたら幸せになれる」
「この悲しみが消えたら前に進める」
「この心の穴が埋まったら生きられる」
そう思うよねー
でも現実には、
本当の息子は戻らないし、
悲しみも完全には消えないし、
心の穴も塞がらない
結局、ヒューマノイドの息子と過ごす中で、
後悔や罪悪感と向き合い、
伝えられなかった言葉を伝え、
謝ることができたら、お別れする
そして、
「息子を失った夫婦」として、
その現実を受け入れて生きていくしかない
父親役の大悟さんのセリフで、
「誰も悪くないのに、なんで子どもが死ぬんや!」
という言葉がありました
悪い人がいてくれたほうが、
心の整理はつくのかもしれない
でも、不慮の事故や天災、
原因不明の病気など、
憎む相手がいない悲しみもある
本当につらいよね
悲しみや寂しさをなくそう、
消そうと必死になるほど、
逆にその感情に支配されてしまう
だから、
「まだ寂しいな」
「やっぱり悲しいな」
と、自分の気持ちを認めてあげる

苦しくて当たり前だよって、
自分を慰めてあげる
そうすると、
少しずつ前に進めるのかもしれない
幸せな思い出があればあるほど悲しい
でも、その幸せな思い出があること自体が、幸せなことなんだろう
感謝だなぁ❤️
映画の感想なのか、
自分の気持ちの整理なのか、
よく分からなくなってきた
(笑)
内観して、
気づいて、
認めて、
労って、
感謝して
忙しいな
でも、そんなよく分からないことを
楽しみながら、
やりたいことをやって、
今は幸せだなぁと思う
それに、
私の観たい映画に付き合ってくれる旦那さんがいることにも感謝
月曜日の夜に映画を
観に来られるようになった
子どもたちの自立にも感謝
そして、偶然にも
1日割引で1,800円の映画を
1,200円で観られたことにも

感謝
明日は出勤時間に
災害級の大雨予報


ビビっております
そんな心配性で真面目な自分を
労いながら、明日からも頑張ろうと思います