雪と氷に包まれて、いつもにも増して神聖な空氣が漂う天河大辨財天社の節分祭
柴灯護摩では参列の皆さまと共に、光を覆う不浄なものは炎と共に燃え上がり、そして人々の願いや祈りが天へと届くようにと祈りを捧げさせていただきました。
こうして1300年以上もずっと続く伝統の祭事に参列させていただけることは、たいへんありがたく光栄なことです🙏
参列するにあたり、大変お世話になりました岡野弘幹さん、純子さん、一緒に参列させていただいた天河メディスンドラム隊の皆さま、山伏の皆さま、龍神レイキティーチャー、凍てつく道を洞川まで送ってくださった呉くんファミリー、アーティストの皆さま、ヴェーダ詠唱の会の皆さま、そして、天河神社はじめ関係者の皆さまに心から感謝いたします。
あの立春の清らかな光を忘れずに、今年も進んで参ります✨
(鬼の宿や奉納演奏の様子などは、天河神社のホームページからご覧いただけます)