今日は娘の発達検査に行ってきました。(地域の子育て支援課で実施)

現在、年中さんです。2年後の就学を考えるにあたり、みてもらってきました。

因みに去年の発達検査は心理士さんとうまくコミュできずに「やらない」と言って何もせず測定不能でした。

その時に、子どもだから部屋に入ってすぐに検査に取り組める状態にはならない。と意見したので、今年は30分前に現地入りして心理士さん含むメンバーでカードゲームをしていただき緊張をほぐしてもらってから検査スタートすることができました。

ありがたや…🙏

家からお気に入りのぬいぐるみも持っていきました。安心するみたいです。

手話通訳の方にも同席していただき、口頭でやり取りできない時に手話で補助してもらうという形で実施してきました。

口話がどれくらいできるか、判断してもらうためです。


スムーズに検査に入れました。心理士さんも子供に慣れておられる方だったので、うまく声掛けしてくださり最後まで検査をすることができました。毎年側で見ている私が感動するくらい娘は成長していました!結果は年齢相応の範囲内でした😭聾学校、保育園で本当に丁寧に育ててもらった結果ですよね…家庭でもサポートはしてるけど。こんな日がくるなんて…と思うくらいしっかり質問を聞いて答えていました。

「火事が起きたらどうする?」と聞かれて、「かじって何?」と聞き返した娘。手話通訳さんを見て意味理解し「逃げたらいいよ」と答えてました。

やっぱり聞こえていても、言葉の意味が分からないってことがあるんだなぁ。と思った場面。

今回の結果を踏まえて、来年度また就学先を決定していかないとねーー。

頑張ろ‼️‼️


検査が終わった後、めっちゃ頭使ったのかお歳暮でいただいた高級かりんとうをボリボリ食べていた娘ちゃんでした😂笑

糖分大事だよね❤️❤️❤️