/伊坂幸太郎
試験前に全部読み終わりたくて今日4時くらいまでかけて読み終えた!
※ここから多少ネタバレあり
これはグラスホッパーに続く殺し屋小説で、ミステリーてして読むよりもそっちの類として読むほうが読みやすいかとか
まぁ伊坂さんの小説にはわりと物騒な人たくさん出てくるからそんな変わんないか(・ω・)
今回も登場人物の名前がユニーク!
普通なのもいるけど、王子、狼、蜜柑•檸檬
蜜柑•檸檬は30前後の大人なのに名前のせいで全然イメージ沸かなかった\(^O^)/
てかそれにわりと仕事はちゃんとやるタイプなのに檸檬が機関車トーマス好きなのがかわいらしい!
トーマス達のプロフィールちゃんと覚えてたりね(*´∀`)
王子の性格はまんま某情報屋すぎて吹きそうになったwww
むしろ情報屋よりもたちが悪い気がするわ~
直接自分では手を下さずに人を支配してるやつって1番卑怯だ
七尾はこの中で1番普通であまりにも運が悪いただの青年って感じなのに、新幹線内で1番人殺してるし、殺し方が首を折るっていうシンプルなのにエグいやり方
やっぱりというかこれらの人物は後半関わりを見せてくるからどんな展開になっていくんだろうってわくわくしながら読み進められました
蜜柑檸檬はなんとなく死んじゃうんだろうなぁと思ってたけど本当に死んじゃうから残念(´д`)
てか桃ってグラスホッパーにも出てきた人か!!!
噂通りになってるし(^-^;
木村は思ったよりも出番(見せ場)ないと思ってたらまさか親www
槿の回で出てきた伝説の殺し屋理解
最後の方まで自分が思うままになってきた王子が初めて予想できない場面に出くわした瞬間だな(´ー+`)
鈴木の『なぜ人を殺してはいけないのか』っていう解答も
王子が取り乱した表現は出てこなかったけど、今まであんなに冷静だったのに怒りがこみ上げてきたんだから相当気持ちが揺らいでたんだと思う
ちょっとざまあと思ってしまうあたり某情報屋とかぶるものがありますw
最終的にいろんな人が死んでいったけど、フィクションであることは重々承知で一言言いたい
こんな物騒な新幹線は嫌だ!!!!!
あんな狭い空間の中であんだけ人が死んでるとか状況知らないで乗ったとしても恐ろしいわ(゚Д゚)
なんてことを考えながら読んでて、これもグラスホッパーに続き好きな作品です!
『なんで人を殺してはいけないの?』っていう問いかけが何回も出てきているにもかかわらず、倫理もクソもないシーンばっか出てきたけど、それぞれのその問いの答えにこういう考えなのかぁと納得してみたり
結局答えなんてないんだろうな、鈴木の言うことと被るけど、その人の都合のいいような答えが人の数だけ存在してるだろうからね
試験勉強しろよって感じですが、読んでスッキリ!!
伊坂作品早くコンプリートしたい
それからもう少し幅広く本読んでいきたいな(・∀・)♪