こんにちは、
kaoriです。
前回の記事の続きです。
毎日、会社と家の往復だけで
1日のうちで、
話す相手も限定的という
派遣OLの人は多いですよね。
手に職を持って
違う世界に飛び込んだとします。
私の場合は
派遣OLから士業の世界に
飛び込んだ訳ですが、
脱サラした人、
シングルマザーの人、
司法試験を数年挑戦した人、
専業主婦の人、
それはそれは
色々な立場で
人生経験を積み重ねている人が
たくさんいる訳です。
それぞれに
違う過去があって
今に繋がっているので
考え方や
行動スタイルもバラバラです。
(でも、仲良くしようね!)
例えば、
毎日同じ環境に
身を置いていると、
その環境が判断基準に
なってしまうこともあります。
以前、
私が派遣OLとして
勤めていた会社に、
「人生のしおり」的な
福利厚生のパンフレットが
あったんですね。
(派遣社員には関係なかったんですけど)
そこには、
新卒で入ってから
定年退職を迎えるまでの
人生設計が書かれていて、
20代後半で結婚して
子どもは2人持つ、
30代前半には
マイホームを持ち、
貯蓄は計画的におこなって、、と
細かに書かれていました。
・・・・絶句。
いつの時代やねん。
そこで
勤務を続けていくうちに、
その会社の人は、
(男性、女性問わず)
そのパンフに書かれている
レールを歩んでいくことが
「正しいことだ」と
思っていることを
知りました。
それは、それで、仕方ない。
その環境で
毎日お仕事しているし
インストールされる情報も
会社の上司、同僚からが
大半でしょうから。
でも、そこで長く働く
派遣OLの人も
その基準に
惑わされていたんですね。
この年齢なのに
結婚してないから
何か負い目を感じる。
子ども持ててないから、、 とか。
それ、違いますよ。
自分の今いる環境の基準に
縛られないで!って
本気で思います。
生き方って
本当に人それぞれだし、
これが正解って
いうものもないです。
自分の理想的な
生活スタイルで
将来、自分もそうなりたいと
思っているのであれば
別ですが、
周りがそうだから
自分もそれに
合わせないと!と
思い込んでいるって
こんなに
苦しいことはありません。
自分で自分を
縛ってるだけなことに
気付きましょう。
手に職を持つメリットとして
書きましたが、
人間関係を広げることは
手に職を持たずとも
すぐに出来ることです。
自分の考え方が
今いる環境に惑わされていると
思うのであれば、
違う業界や職業の人、
会社員以外の人など
色々な立場の人から
話を聞く機会を
作ってみてください。
おー!
そういう考え方もあるのか!と
凝り固まった
自分の思考を
一掃してくれますよ。
派遣OLにとって
一番言ってはいけない言葉。
「前の会社はこうだったのに」
会社が違えば
会社の風土、雰囲気、システム、
仕事の進め方なんて
違って当たり前です。
それでも
そういう風に思ってしまうのは、
同じ環境に
長く身を置くと、
耳にする情報や
視覚的なものも
一遍的になってしまうから。
しかし、
手に職を持つと
柔軟性を身に付けざるを
得ません。
業界や分野が違うと尚更。
私が士業の世界に
足を踏み入れたとき、
一番パンチを喰らったのは
ここでした。
同じ業界や会社で
長年働いていると
価値観や
物事の見方が
ゴリゴリに
凝り固まっている人が多いです。
私もそのうちの一人だったので、
新しい世界での
仕事の進め方や風土を
最初は
すんなり受け入れることが
出来なかったんです。
長年働いてきたことは
「経験」として
自分の財産になりますが、
その財産を増やすには、
経験を活かしながら
新しい考え方や物事を
受け入れる
柔らかさが必要です。
今日は
手に職を持つメリットとして、
人間関係が広がること、
柔軟性を身に付けることが
できるよと書きましたが、
2つとも
手に職を持たずとも
実践できることです。
例えば
メーカーと商社で
働いたことのある派遣OLは、
どちらの立場も理解できるし、
両社のバランスを考えて
仕事ができますよね。
柔らかさを持ち合わせた
派遣OLは
はっきり言って、
最強です。
柔軟性がある派遣OLは、
派遣会社、派遣先からも
重宝されます。
仕事において、
多角的に
モノゴトを見れる人は
少ないですからね。
この記事を読んで
少し当てはまるなと
思った人は、
凝り固まっている傾向に
ある人です。
ぜひ、
今のうちから
コリをほぐすように
動いてみてください。
では、
今日も最後まで読んで下さり、
ありがとうございました (^-^)
