派遣OL、知っておきたい健康保険でカバーできること。 | 【派遣OL、自分で道を切り開く方法】kaori

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派遣OLを経て、行政書士になったマインドやノウハウを惜しみなくお伝えします。派遣OLの皆さまが将来のことや仕事のこと、お金の不安を解消しつつ、更なるステップアップをして殻を破ることができますように★☆

こんばんは、

kaoriです。

 

 

今日は待ちに待った

給料日だったとします。

 

 

今月手取りでいくらかしら、

先月は残業時間も多かったし、

ちょっと多くもらえるかな、、うっしっし。

 

と、ほくそ笑んでいる

派遣OLの人。 w

 

給与明細って毎月確認していますか?

 

確認するのは支給額の箇所だけですか?

 

 

最近は、

紙媒体ではなくて、

Webで明細確認をするシステムに

移行している会社もあって

少し面倒なんですが、

 

手取り支給額しか

確認したことがないという人は、

 

給与明細に必ず記載のある

「社会保険」のところを

きちんと確認して欲しいのです。

 

 

(よっしゃ!来月から確認するわ!!)

 

 

今日は、

社会保険のなかでも

健康保険について

少し触れたいと思います。

 

 

敬遠しないでくださいね 笑

 

健康保険は、国が用意した強制加入の保険です。

 

保険ってきくと、

民間の保険を思い浮かべることが

多いと思います。

 

オフィスのエントランスなどで、

保険のセールスレディに

お声掛けされることも

あるんじゃないでしょうか。

 

しかし、まず知っておいて欲しいのは、

民間の保険ではなく、

国が用意している制度なんですね。

 

 

国は、

国民の皆さんの生活を守り、

安定を図ることを目的として、

「社会保障」という大きな制度を

設けています。

 

 

その大きな制度は、さらに、

 

社会保険

  => 健康保険、国民年金、介護保険など

 

・ 公的扶助

   => 生活保護など

 

・ 公衆衛生

  => 感染症の対策など

 

・ 社会福祉  

   => 児童福祉や母子家庭の福祉など

 

の4つに分けられます。

 

健康保険は、

上の社会保険の1つです。

 

派遣OLの給与明細には、

 

社会保険料として、

 

健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、

 

40歳以上の人は介護保険料が

 

個別に記載されていると思います。

 

 

国で用意した制度ということは、

必ずそれに関連する法律があって、

 

自由に、私は入るわ~私はやめとくわ~の

選択が許されていません。

 

 

小難しいことを書きましたが、

ついてきていますでしょうか?笑

 

 

健康保険には、高額療養費制度がある。

 

つらつらと健康保険について

書きましたが、

先ずは、制度の大枠を知ってて

欲しかったんですね。

 

キモは、ここからです。

 

病院にかかった時、

健康保険証を提示すると、

 

お会計時に

自分が負担するのは

3割のみということは

皆さんご存知のはず。

 

では、

自分が手術を受けることになって

医療費が100万円になったとき、

3割である30万円を

支払わないといけないでしょうか?

 

30万円を支払うって

結構な負担額ですよね。

 

でも、健康保険には

「高額療養費制度」があって、

保険診療の医療費が高額になっても

この制度でカバーできます。

 

自分で負担する限度額が

決められていて、

この限度額を超えた分は、

健康保険が負担してくれるんですね。

 

自己負担の限度額は

所得によって異なるのですが、

 

仮に月収が約30万の人の場合、

1ヶ月あたりの自己負担額は

約9万円です。

(入院時の食事代や差額ベッド代は含まれません。)

 

 

 

なぜ、

この制度を知っていて欲しかったかというと、

 

この制度を知った上で

民間の保険に入るかどうかを

考えて欲しいんですね。

 

自分が病気やケガをしたらどうしよう

だから保険に入っておかないと!と、

 

自分の不安に対して

例えば民間の保険に入ることで

不安が解消されたように感じます。

 

 

民間の保険会社の医療保険は、

この不安を突いた商品です。

 

だって、保険会社も

商品を売って、利益を得なければ

会社として成り立ちませんもんね。

 

 

先ずは、

医療費についての不安は

国の健康保険で賄えることを前提に、

 

それでも、

「もしものために」

民間の保険に入っておく必要があるのか?

 

高い保険料を払うより

貯蓄の残高を増やす方が

自分の安心にはならないのか

一度考えてみてください。

 

 

おわりに

 

健康保険は、

先に述べた高額療養費制度だけでなく、

 

・ 出産育児一時金

 (出産したときに、一児あたり42万円が支給されます。)

 

・ 出産手当金

 (出産の為に仕事を休み、事業主から十分な報酬が

  受けられなかった時に支給される)

 

・ 傷病手当金

 (業務外の病気やケガで仕事を休み、事業主から

  十分な報酬が受けられない場合に支給される)

 

 

などの保険給付があります。

 

国の制度って意外と手厚いんですね。

 

自分の健康については、

 

過度に不安になって

 

その不安を保険で解消しようとせずに、

 

それを貯蓄や投資に回す解消法のほうが

 

よっぽど健全的だと私は思います。

 

病気にならないかもしれないですしね 笑

 

貯蓄が全然ないんです!!という人は

なおさら、

保険にお金をかけるより

貯蓄に力を入れたほうが賢明です。

 

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました (^-^)