先日のアロマライフマスターコース
受講した際にも書いたんやけど、
今度は

受けとる側ではなく、
伝える側、届ける側になります!

て。

今度レッスンさせていただくにあたり、
模擬講座の日程を決めさせてもらってた。

でも、思うように練習ができてなくて、
子どもも体調崩して、
自分も寝不足になって、
ついに朝活に起きられなかった。

「何にそんな焦ってるの?
 頭の中でどんな声がしてるかな〜」

ともみさんが聞いてくださり、

「自分で22日の夜におねがいして
 時間作ってもらうのに、
 全力で頑張った自分で模擬講座しないのは
 聞いてくださるみなさんに失礼だ。
 まだ話の流れの書き出しと、
 疑問点を見つけて調べてしかしていない。
 もっと練習しないと。」


「でも、子どもの体調も悪かったし、
 夜泣きもあって、寝不足だし。
 とか子どものことを言い訳にしようとする
 自分も嫌で。」



頭の中で思ってることを
素直に出せた感じがした。


ともみさんが


「どうする?」


て聞いてくださって、



やるって決めないと、
動かない自分がすぐ出てくるから、
何がなんでもやらなくちゃって思ってて。



「やります!」
て伝えたんだけど…

「家族の健康をまもりながらだよ!」

て言葉をもらった時に、


あっ!
また自分だけができたらいいって思って、
家族をほったらかしにしようとしてたなあって
気づいた。


自分さえよければ、それでいいって。
わたしが大丈夫なんやから、大丈夫。
て押し切ってしまうと、
どんどん周りに皺寄せが言って、
子どもが熱出したり、
主人とギクシャクしたりする。


家族の支えがあってこその自分。

周りの人からの支えや助けがあってこその自分。

これを忘れずに、
周りを見渡して、進むかどうか
きちんと判断していく。


自分から日程決めたことやのに、
変更してもらったら
呆れられるだろうとか
できひんのやったら最初から言わんときって
思われるだろうって思って…

変更してもらうという選択は
ないものにしていた。

でも、そうじゃなく、
自分を扱うというのは
スムーズにいく時じゃないからこそ、
困っていること、
うまくいってないことを伝えて、
力をお借りすることが必要だと感じた。


練習してなくて、
先延ばしばかりになったら
ダラダラしちゃうやろうから
言い出せずにいたけど、

練習してない自分も認めて
次にどうしたいかも伝えていく。


しんどいなって思った時には
体も心も休めて、
何に引っ張られてるのかわからないときは
誰かと話して糸口を見つける。


香り師アドバンスのまやさんが
「いつでも来てくれていいよ」
てずっと、言ってくださってて…
気にかけてくださってることが、
本当に嬉しいです。


その言葉を大切にして、
心配してくださる人に会いに行く。

近いからこそできることなので、
自分だけのスペシャルチケットだと思って♡



兎にも角にも、
自分だけじゃない。1人じゃない。

見失わないように毎日すごそう。